LOVELYZのリュ・スジョンが、グループの契約終了後の感情を打ち明けた。

最近、チャンネルIHQを通じて放送された「トレブリー」第17話では、以前LOVELYZのメンバーとして一緒に活動したユ・ジエ、リュ・スジョン、ジョン・イェインのトルコ旅行記が公開された。

彼女たちは1日のスケジュールを終えた後、夕食をとりながらLOVELYZの契約終了後に感じたことについて率直に語り合った。

ジョン・イェインはまず「契約終了からもう1年になるね。ソロ活動はどうだった？」と聞いた。ユ・ジエは「大変なことがあったらあなたたちに連絡してたね。個人活動をしているというのをとても感じた」と答えた。

リュ・スジョンは「個人活動をするメンバーたちを見て変な気分だったし、みんな別々に活動するのが妙な気分がした」とし「心の準備をしていたのに、それでも変だった。LOVELYZが終わったわけでもないのに、だからといってチームに所属したわけでも、会社に所属したわけでもなかったでしょう？ 初めて憂鬱な気分を感じた」と告白した。また「今年の最初の方にはテレビを見ながら1日中泣いたの。でもそんな経験も必要だったと思う」と話した。

ジョン・イェインは、涙ぐむリュ・スジョンに向かって「当時は大変だったけど、振り返ってみれば必要な時期だった」と答えた。

他にも、第17話ではユ・ジエ、リュ・スジョン、ジョン・イェインのギョレメ野外博物館の訪問記、トルコ伝統レストランでのモクバン（食べる放送）、カパドキアでの乗馬体験記などが盛り込まれた。

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