「リメンバー・ミー」チョ・イヒョン“撮影現場では自分が末っ子だと嬉しい”

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写真=ゴーゴースタジオ
女優のチョ・イヒョンが、映画「リメンバー・ミー」について語った。

彼女は最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区昭格洞(ソギョクドン)にあるカフェでマイデイリーとのインタビューを行い、映画「リメンバー・ミー」について率直な心境を明かした。

同作は2000年にキム・ハヌル、ユ・ジテが主演を務めた同名の映画を、2022年の感性で新たにリメイクした青春ロマンス物だ。1999年のヨン(ヨ・ジング)と2022年のムニ(チョ・イヒョン)が、偶然古い無線機で話せるようになったことから展開する物語を描く。

Netflix「今、私たちの学校は…」を通じてスターとして浮上した彼女が、恋愛が難しい、現代の大学生ムニ役を演じ、熱演を繰り広げた。普通の大学生と同じく、愛と夢について悩むムニは、1999年を生きているヨンとのコミュニケーションを通じて成長し、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の共感を呼び起こす。また7年間男友達だったヨンジ役の俳優ナ・イヌと初々しいロマンスを披露する。

この日彼女は「リメンバー・ミー」の出演について「私が中心になって大きな役を務めるのは初めてです。前作『変身』(2019)が公開された時が21歳(韓国の年)頃でしたが、この作品の中の自分の姿が前作とは違う感じがして、少し大人になったなと思いました」と感想を伝えた。

そして「大きな役割を任されたというプレッシャーを感じるよりは、自分が末っ子だというのが嬉しかったです。20歳の頃から先輩の方々と主に仕事をしてきましたが、『今、私たちの学校は…』以降、同じ年代の仲間と撮影しました。この作品では再び末っ子になったのでプレッシャーよりは、可愛がられると思って嬉しかったです」と笑顔を見せた。

また「末っ子の長所は撮影する時、先輩の方々が配慮してくれることです。ドラマ『私の国』で出会ったAOAのソリョン姉さんが、今も私を“赤ちゃん姫”と呼んでくれるんです。そんな幸せな記憶があって、末っ子がいいと思います」と述べた。

彼女は「ソリョンさんは昨日、VIP試写会にも来てくれました」とし「『今、私たちの学校は…』の仲間たちも来てくれましたし、MOMOLANDのナンシーさん、ジュイさんらも来てくれました。私は周りの人に恵まれているんです」と愛情を見せた。

また彼女は「私に『MZ世代のアイコン』とよく言ってくれますが、実は私は流行に乗り遅れている人のうちの一人です。私は努力派です。今流行っているのが何なのか調べてみたり、『今、私たちの学校は…』の仲間たちが若いので、彼らに聞いてみたりします。団体チャットルームで『これが最近流行っているの?』と、“インサ(人気者)ポーズ”も聞いています」と語った。

彼女は「今は頑張っていると思っていますが、“芸能人病”になったことはありません。私が怖がりなので『今、私たちの学校は…』が初公開された時、携帯電話の電源を消して全く見なかったんです。外出する時も置いてでかけました。その後、団体チャットルームで『今、私たちの学校は…』の仲間たちが『カフェで座っていると気づいてくれる』と言っていたので、外出もあまりしませんでした」と慎重な性格について話した。

また「私は親友の前じゃないと口下手です。すごく内気なんです。誰もが最初に出会った人とは気まずいと思いますが、私は人見知りが激しくて、出演陣との初対面ではいつも一番先に到着して、一番奥の席に座ります。失言をするのではないかと緊張し、手も震えますし。たぶん親しくならないと、という強迫観念があるからだと思います。親しくなった時に出てくる力があると思っているので、大変だけど近づいていこうと頑張っています」と告白した。

彼女は「新人の基準はよく分かりませんが、私は5年ほど女優として活動しています。それでもまだ足りない感じがして、自分の長短を見つけるため色々やってみないと、と思っています。やってみたのにもし上手くできなかったら、もっと頑張ります。怖いものが少ない今、情熱をたくさん持っている今じゃないと挑戦できないと思うので、やったことのないジャンル、キャラクターに積極的に挑戦してみようとしています」と堂々と意気込みを伝えた。

記者 : キム・ナラ