SUPER JUNIOR ヒチョル、デビュー初期の自身の姿に困惑?「あの人はもういない」

Newsen |

写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、過去の自分の姿に驚愕した。

韓国で25日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」では、「花盛りの年齢に花のような美貌! あの頃の10代歌手ヒットソング」というテーマで、10代でデビューし、完璧なビジュアルを見せつけたアーティストを紹介した。

この日のオープニングでキム・ミナは「NAMU Wikiでキム・ヒチョルを検索したら、こんなことが書かれていた。“整った顔立ちと美少年のイメージでデビュー初期から大きな人気を集めた”、“天下のSMエンターテインメントに顔で入社した人物”」と紹介し、ヒチョルは恥ずかしそうにした。

また、ヒチョルのデビュー初期の映像が公開され、視線を引き付けた。ヒチョルは自身の過去の姿が流れると「もう、お願い」と顔を隠した。

映像の中で23歳のヒチョルは、多少理解しがたい特技を披露し、視線を引き付けた。

これを受け、キム・ミナは「面白くないのに、ハンサムだから笑ってくれている」とし、ヒチョルは「あの人はもういない。あの人はもう終わった」と話した。

記者 : キム・ミョンミ