キム・ジェヨン、ファンミーティングでファンへの愛が爆発!スペシャルなゲストも登場

MYDAILY |

写真=HBエンターテインメント
俳優のキム・ジェヨンがファンとの思い出を作った。

彼は11月11日、ソウルヒンムルギョルアートセンターのホワイトホールにてファンミーティング「CLOVER」を開催した。

約5年ぶりに開催されたキム・ジェヨンのファンミーティングは、ファンと幸せな時間を過ごすための気持ちで始まった。

Zion.Tの「NO MAKE UP」を熱唱し、ファンミーティングをスタートさせたキム・ジェヨンは「ファンの皆さんに久しぶりにお会いできて、とても緊張しています。一緒に時間を過ごすことができて、光栄で感謝しています」という挨拶と共に「オープニングソングのメッセージをファンの皆さんに伝えたかったです」と愛情たっぷりの気持ちを伝えた。

続いて近況トークとデビュー11周年を迎えた彼に合わせた「11種類のQ&A」まで、率直でセンス溢れるキム・ジェヨンの話術に時間はあっという間に過ぎていった。

名残惜しい気持ちもあったが、キム・ジェヨンが準備したサプライズ映像が続き、ゲストとしてチュ・ウジェが登場し、雰囲気は最高に盛り上がった。キム・ジェヨンとチュ・ウジェの息ぴったりのバランスゲームから親友が教えるキム・ジェヨンとのエピソードまで、2人の特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)はファンを微笑ませた。

その後、ファンと共に「脳波ゲーム」「目隠ししてキム・ジェヨンの顔描き」などのゲームを通じて交流したり、自ら準備してきたプレゼントなど、多様なイベントでファンに大切な思い出をプレゼントした。

キム・ジェヨンは「時間がとても早く過ぎていったような気がします。もっと多くのことをお見せすべきだったのに、少し残念な気持ちがあります。お会いできて嬉しかったですし、いつも感謝しています。末永くお会いできればと思います」と最後の挨拶を伝えた後、エンディング曲としてソン・シギョンの「僕に来る道(The road to me)」を熱唱し、深い余韻を残した。

キム・ジェヨンは、韓国で最近放送が終了したtvN水木ドラマ「月水金火木土」を通じて初めてロマンスコミカルジャンルに挑戦し、成功的な結果と共に完璧な変身を披露した。

記者 : パク・ソヨン