チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」豪華キャストを公開…ボスの座をめぐる組織員たちのコミカルアクション

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写真=OSEN DB
映画「ボス」(仮題)が、チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファン、イ・キュヒョンをはじめオ・ダルス、ファン・ウスレ、チョン・ユジンら、忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)の人気俳優たちのラインナップを公開した。

「ただ悪より救いたまえ」「KCIA 南山の部長たち」「麻薬王」「インサイダーズ/内部者たち」など、作品性と興行性を兼ね備えた作品で観客の支持を得たHive Media Corp.は、コミカルアクション映画「ボス」のキャスティングを確定し、本格的な撮影の準備に入ると発表した。「ボス」は、ヨンドゥ市最大の組織である“シック派”の次期ボス選出を控えて、それぞれの夢のためにボスの座を激しく“譲る”組織員たちの必死の対決を描いたコミカルアクションだ。

まず「青龍(チョンリョン)映画賞」「百想(ペクサン)芸術大賞」などを席巻し、主演俳優として存在感を見せつけたチョ・ウジンは、3代も続けてきた中華料理店“ミミル”のために仕方なく組織に入って二番手にまで成長したが、今は組織のボスの代わりに中華屋フランチャイズで成功したい組織のナンバー2“スンテ”役で出演する。「インサイダーズ/内部者たち」「国家が破産する日」「宇宙+人」第1部など作品ごとに存在感を見せつけ、最近公開された「ナルコの神」で印象的な演技で、韓国を越えて全世界的な注目を集めたチョ・ウジンは、今回の作品でコミカルなキャラクターのスンテ役を務めて物語を引っ張り、存在感を見せると期待される。

チョン・ギョンホは、シック派の創立者の孫で、組織のために裏切り者を捌いて10年間刑務所生活を終えた、もう1人の次期ボス候補ガンピョ役を務める。「賢い医師生活」でカリスマ性と優しさが共存するキャラクターを完璧にこなして女心を掴んだチョン・ギョンホは、同作で突飛でありながらも人間的な魅力をアピールして、チョ・ウジンとの愉快な相乗効果を見せる。

3人のボス候補の中で最後のパンホ役には、「犯罪都市2」「閑山:龍の出現」などのヒット作に相次いで出演して人気を博しているパク・ジファンがキャスティングされた。彼は誰よりもボスに向けた熱望と執念が強いが、“単純無知”だという難関を乗り越えられず、組職の万年ナンバー3であるパンホに扮して、チョ・ウジン&チョン・ギョンホと共にボスの座をめぐって激しい対決を繰り広げる。

スンテ(チョ・ウジン)の右腕で、彼が運営する中華料理店で10年間配達人として働いている“ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)”なテギュ役には、イ・キュヒョンが抜擢。ドラマ「刑務所のルールブック」「ハイバイ、ママ!」「ボイス4」など、作品ごとの熱演で映画と多数のミュージカルで活躍している彼は、今回の作品で本格的なコメディを披露し、強力な笑いを届けるものとみられる。

また、組織のブレインで実力者であるインスル役にはオ・ダルスがキャスティングされ、スパイスのような役割を果たす。スンテの妻で、ミミルの実力者であるジヨン役にはファン・ウスレ、劇中でガンピョ(チョン・ギョンホ)と恋愛を披露するヨニム役にはチョン・ユジンがキャスティングされ、助演たちの活躍にも期待がかかっている。

このように主演から助演まで完璧なキャスティングラインナップを公開し、忠武路を代表する俳優たちのコミカルな演技と代替不可能なケミストリー(相手との相性)で強力な笑いを届ける映画「ボス」は、「正しく生きよう」を演出したラ・ヒチャン監督がメガホンを取る。

制作陣は「信頼できる実力派俳優たちの出演で、幻想的な組み合わせが構築された。次期ボスの座をめぐって繰り広げられる多彩なキャラクターの物語が、興味深く没入感溢れるストーリーで繰り広げられる予定であるので、楽しみにしてほしい」とコメントした。

豪華キャスティングを確定して、本格的な撮影の準備に入った「ボス」は、来年上半期にクランクイン予定だ。

記者 : パク・ソヨン