「ガウス電子」クァク・ドンヨン、役作りのために増量も“優しい印象を出すために5kg以上増やした”

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写真=H&エンターテインメント、KT Studio Genie
俳優のクァク・ドンヨンが、「ガウス電子」の放送終了を迎え、感想を語った。

同名の人気ウェブ漫画を実写化し、注目を集めたGenie TVオリジナルドラマ「ガウス電子」の放送が終了した。愉快な楽しさと胸をときめかせる恋愛模様など、多彩な要素が調和した「ガウス電子」を語る上で、クァク・ドンヨンの存在は欠かせない。

彼はマーケティング3部の空気が読めない社員イ・サンシク役に扮し、ストーリーの中心に立ってドラマをリードした。これまで培った実力による白々しいコメディ演技が笑いを誘い、チャ・ナレ(コ・ソンヒ)を好きになってから起きる感情の変化も繊細に描いた。

彼は自身の才能を100%以上発揮し、実力が認められた俳優になった。笑いと共感、ときめきをひとつも逃さなかったことは、幅広い演技とドラマ全体を引っ張っていくほどの優れた能力があったからだ。

「ガウス電子」の放送終了についての彼の感想が込められたインタビューが、所属事務所のH&エンターテインメントを通じて公開された。

――「ガウス電子」が放送終了を迎えました。どんな気分ですか?

クァク・ドンヨン:長い間「ガウス電子」と一緒に過ごせて楽しかったです。準備して撮影しながらした努力が、これからも大きな力になると思います。

――映画「6/45」に続き、「ガウス電子」で親近感溢れる愉快な姿でイメージチェンジに成功しました。特にクァク・ドンヨンさん流のコメディ演技が好評でしたが、自身の演技に対するこのような反応について、どう思いますか?

クァク・ドンヨン:コメディに対して、興味も、愛情もあったので、うまくやりたい気持ちが大きかったです。できる限りの努力をしたので、後悔はありませんが、モニタリングしながらこれからもっと弱点を補い、成長しなければならない部分がたくさんあると思いました。これからも視聴者の皆さんを笑わせる面白い演技だけでなく、良い演技で多彩な姿をお見せしたいです。

――以前行われた制作発表会で、「サンシクらしい要素の種を花咲かせるため努力した」とおっしゃっていました。ウェブ漫画のキャラクターを自分のものにするために、どのような部分に重点を置きましたか?

クァク・ドンヨン:僕はきつい印象があると思いますが、僕が思ったサンシクは丸くて優しい印象の人物でした。きつい顔を隠すために、体重を5kg以上増やしました。そして純粋で悪意がなく、人にはできないストレートな言い回しをしたり、思いがけず同僚たちを困惑させる行動をするサンシクの姿が、憎らしく見えるよりも、可愛く、時には愛らしく見せるたに、彼の温かい性格が表れるシーンでは、さらに真心を込めて演技しました。

――マーケティング3部が披露するケミストリー(相手との相性)が、ドラマをさらに愉快に、面白くしました。「ガウス電子」で共演した俳優たちとの相性はいかがでしたか?

クァク・ドンヨン:マーケティング3部の10人の俳優の方々が皆とても立派な俳優なので、本当にたくさん助けられたと思います。特に、ホ・ジョンド先輩とペク・ヒョンジン先輩が現場の年長者としていつも気楽な雰囲気を作ってくださったおかげで、他の俳優たちもいつも楽しく撮影できたと思います。この場を借りて感謝の挨拶を伝えたいです。

――最後に「ガウス電子」の視聴者の皆様に一言お願いします。

クァク・ドンヨン:今まで「ガウス電子」を愛してくださってありがとうございます。僕たちの作品をご覧になって、少しでも気苦労を減らして、笑ってくださったらうれしいです。また良い作品で挨拶する、「ガウス電子」の俳優たちを応援してください。皆さんがいつも元気で幸せでありますように。

記者 : イ・ミンジ