パク・ジニョン（J․Y․ Park）が80年代の米アーバンダンス曲を披露する。

本日（16日）、公式SNSを通じてニューシングル「Groove Missing」のコンセプトイメージが掲載された。

予告イメージの中で、彼は紫色のシースルーシャツに華やかなパターンが際立つベストとボトムスを合わせ、80年代のアメリカのアーバングルーブを表現。独特な色の髪に真っ白な靴、ボールドなサングラスなど“永遠のタンタラ（アーティスト）”パク・ジニョンの大胆なスタイルが目を引く。

今回のシングル「Groove Back」は当初、ダンスチャレンジ音楽としてのみ活用される予定だったが、多くのK-POPファンの熱烈な声援に支えられ、音源の発売を決めた。新曲はSUPER JUNIORのシンドン、“愛弟子”元Wonder Girlsのソンミ、アシアナ航空の職員と共にした「Groove Back」のショートフォームダンスコンテンツを皮切りに、クセになるメロディーと面白いダンスが人気を博し、多くのファンがチャレンジに参加した。

特にソウル、バルセロナ、バンコク、サンパウロ、ロサンゼルスの計5地域で行われたチャレンジの拡張版「JYP WORLD RPD（Random Play Dance） TOUR 2022」が大ブレイクし、「Groove Back」はさらにブームを巻き起こした。今月18日にミュージックビデオを先行公開した後、21日にシングルを発売し、全世界の熱烈な反応に応える。

また、12月22日から25日までの4日間に渡り、ソウルオリンピック公園オリンピックホールにて計4回の単独コンサート「GROOVE BACK」を開き、ファンとグルーヴ感溢れるクリスマスの思い出を共有する予定だ。