MONSTA X キヒョン、デビュー8年目を実感したきっかけは?「後輩IVEとの年の差で…」

OSEN |

写真=YouTubeチャンネル「ヨンジン健康院」のキャプチャー
MONSTA Xのキヒョンが、デビュー8年目を実感したきっかけを明かした。

10日、YouTubeチャンネル「ヨンジン健康院」には、最近ソロアルバム「YOUTH」でカムバックしたMONSTA Xのキヒョンが出演し、トークを繰り広げた。

この日、キヒョンは自分のプロフィールを紹介し、デビュー8年目だと明かした。イ・ヨンジンが、「アイドル8年目はどんな感じですか」と聞くと、キヒョンは「どこか僕がイベントに行くじゃないですか。友達がいません」と表現した。

続いて彼は「うちの事務所にIVEがいます。末っ子のイソがいますが、13歳かな? 14歳かな?(年の)差がありますよ」と説明した。

それと共に彼は「実は他のアイドルの友達を見る時は幼い友達なんだなと思っていましたが、僕たちの事務所の中に一緒にイベントに行って、活動しているのに14歳の差だと言うから若干感じが……」と素直な気持ちを打ち明けた。

これに対しイ・ヨンジンが、「『僕はちょっと古くなったな』ということをその友達のせいで感じるだろう」と話し、キヒョンは「そのせいでちょっと……」と共感した。

一方キヒョンは、先月の24日に1stミニアルバム「YOUTH」でカムバックした。

記者 : キム・チェヨン