「2022 MAMA AWARDS」今年の新人賞は大激戦?ノミネートされた6組に注目

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写真=STARSHIPエンターテインメント、Source Music、WAKEONE、SWINGエンターテインメント、ADOR、JYPエンターテインメント、YUE HUAエンターテインメント

11月29日、30日に開催される「2022 MAMA AWARDS」。今年は京セラドーム大阪で開催されることもあり、早い段階から日本のK-POPファンが注目していました。

最近、パフォーミングアーティストとしてStray Kids、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、JO1、TREASURE、ENHYPEN、IVE、Kep1er、SISTARのヒョリン、Block Bのジコ、イム・ヨンウン、Forestella、(G)I-DLE、BIBI、NiziU、INI、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、「STREET MAN FIGHTER(以下、スメンパ)」のクルー、KARA、DKZらの出演が発表され、各受賞候補も公開。その中でも特に、女性アイドルの新人賞にあたるBest New Female Artistの候補は、今年大活躍したそうそうたるアーティストが名を連ね、激戦を予告しています。今回は、Best New Female Artistの候補6組の活躍をまとめました。



◆IVE

写真=Mnet
昨年12月1日、1stシングル「ELEVEN」をリリースしてデビューしたIVEは、今最も勢いのある新人ガールズグループのうちの1組です。IZ*ONE出身のウォニョン、ユジンだけでなく、全員がビジュアルメンバーと言える圧倒的な美しさで、メンバーが公開された時から大きな話題となりました。

デビュー曲に続いて4月に「LOVE DIVE」、8月に「After LIKE」をリリースしましたが、9月の時点で音楽番組で獲得した1位のトロフィーは30個超え。その後もロングヒットを記録してトロフィーを増やし続けています。3曲のMV再生回数を合わせると4億回を突破しているという点でも、人気の高さがうかがえます。さらに最近では「ELEVEN -Japanese ver․-」で日本デビューを果たし、フジテレビのイベント「バーチャル冒険アイランド2022」のテーマソングを担当。また「めざましテレビ」「Mステ」に生出演するなど、日本でも活躍。大躍進を続けているIVEが新人賞獲得となるのか、関心が集まっています。


◆LE SSERAFIM

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LE SSERAFIMは、SOURCE MUSIC所属でHYBEが初めてデビューさせたガールズグループです。メンバーにIZ*ONEとして大人気を博した宮脇咲良とキム・チェウォン、惜しくもIZ*ONEとしてのデビューは叶わなかったものの、「PRODUCE48」で深い印象を残したホ・ユンジンも合流したことで、大きな注目を集めました。彼女たちは「FEARLESS」でデビュー8日にして音楽番組で1位を獲得。すぐに人気ガールズグループの仲間入りを果たしました。

LE SSERAFIMは、楽曲にメンバーたちの物語を盛り込んでいる点が特徴の1つ。特に最近リリースした2ndミニアルバムのタイトル曲「ANTIFRAGILE」では、バレリーナからK-POPアイドルに転身したカズハが「忘れないで 私が置いてきた toe shoes」、宮脇咲良とキム・チェウォンが「馬鹿にしないで 私が歩んできたキャリア」というパートを歌い、メンバーたちのバックグラウンドを反映させた歌詞が話題となりました。「ANTIFRAGILE」でどんな壁があっても強く前に進んでいく姿勢を見せてくれたLE SSERAFIMが新人賞を手にすることができるのか、注目が集まります。


◆NMIXX

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NMIXXは、JYPエンターテインメント所属でTWICE、ITZYらに続くガールズグループとして、昨年7月にデビューが予告されました。当時、メンバーやコンセプトなどは全く公開されていなかったにもかかわらず、先行して限定版CDの予約販売を開始し、異例のプロモーションで注目を集めました。そして翌月からメンバー一人ひとりを公開。パフォーマンス映像を通じて早くも新人らしくないダンスや歌の実力を披露しました。

そして今年2月、1stシングル「AD MARE」で満を持してデビュー。タイトル曲「O.O」は、2つ以上のジャンルを1つの曲として組み合わせ、さまざまな魅力を同時に感じることができるというNMIXX独自の“MIXX POP”ジャンルの曲。まるで全く異なる曲に変わったかのような大胆な構成がK-POPファンを楽しませました。それは9月にリリースした2ndシングル「ENTWURF」のタイトル曲「DICE」においても同じであり、彼女たちが今後も新鮮な楽曲でMIXX POPジャンルをより確固なものとして確立していくと期待されています。
 

◆NewJeans

写真=Mnet
7月22日、HYBEの新レーベルADORから電撃公開されたNewJeansは、K-POP界に衝撃を与えました。彼女たちは、過去SMで取締役を務め、SHINeeやf(x)を手掛けたミン・ヒジンが代表を務めるADORが初めて披露した5人組ガールズグループ。事前にグループの詳細やメンバーが発表されることなく、最初にデビューアルバムの1つ目のタイトル曲「Attention」のMVを公開。翌日、2つ目のタイトル曲「Hype Boy」の4本のMVを相次いで公開、さらに25日には「Hurt」のMVが公開され、一気に話題を集めました。

「Attention」は音楽番組で5冠を達成、また「Hype Boy」は韓国芸能人や世界のファンがダンスチャレンジに挑戦し、ブームを巻き起こしました。8月に「Cookie」のMVも公開し、デビューアルバムに収録された全ての楽曲のMVを制作するという異例のデビューとなりました。楽曲だけなくアルバムの形態や公式グッズなど、全てに強い個性が感じられるNewJeansが、これからどんな音楽を披露してくれるのか注目です。
 

◆Kep1er

写真=Mnet
Mnet「Girls Planet 999:少女祭典」から生まれたKep1erは今年の1月3日、デビューアルバム「FIRST IMPACT」をリリース。タイトル曲の「WA DA DA」は、繰り返される“WA DA DA”という歌詞に一度聞いたら忘れられない中毒性があり、大人気を博しました。デビューアルバムの初動売上は20万枚を突破、音楽番組でも1位を獲得して華々しいデビューを飾りました。

その後すぐにMnet「QUEENDOM2」への参加を発表。アイドル界の大先輩たちの中でも奮闘する姿を見せてくれました。その後、韓国で2枚のアルバムを発売し、9月には1stシングル「FLY-UP」で日本デビュー。「Mステ」「CDTVライブ!ライブ!」、さらに「THE FIRST TAKE」にも登場して、個々の実力を披露しています。期間限定のグループであるだけに、どこまで成長した姿を見せてくれるのか、今後に期待が高まります。
 

◆IZ*ONE出身チェ・イェナ

写真=Mnet
6組の候補のうち、唯一ソロ歌手としてノミネートされたのはIZ*ONE出身のチェ・イェナ。IZ*ONEメンバーとして活動していた時から、ラップもボーカルもこなすオールラウンダーで、エネルギー溢れる可愛らしいキャラクターでも愛されました。

彼女は今年の1月17日、1stミニアルバム「SMiLEY(ˣ‿ˣ)」でソロデビュー。タイトル曲「SMILEY(feat.BIBI)」は、聞くだけで気分が明るくなるような彼女らしい楽曲で、ミュージックビデオはYouTubeで人気急上昇中の動画1位、YouTubeのトレンディング・ワールドワイドチャートで1位に。さらに「M COUNTDOWN」でも1位を獲得し、ソロ歌手として順調なスタートを切りました。デビューアルバムに続いて、今年8月にリリースした2ndミニアルバム「SMARTPHONE」でも作詞・作曲に参加。音楽制作の才能も披露している彼女のさらなる飛躍に期待が集まっています。

記者 : Kstyle編集部