IVE レイ「VOGUE JAPAN」12月号の表紙に初登場!日本デビューへの想いも“全国のDIVEに会えるのが楽しみ”

Kstyle |

“ガールクラッシュ”をテーマにした「VOGUE JAPAN」12月号の表紙を飾ったのは、今月日本デビューしたK-POPガールズグループIVEの唯一の日本人メンバーレイ。

生半可なマインドと実力だけではスターにはなれないガールズグループ激戦区の中、2ndシングル「LOVE DIVE」がさまざまな音楽サブスクリプションサービスのランキングで1位をマーク。音楽番組13冠を達成し、その地位を確固たるものにした。グループの中でパワフルなラップを披露するレイが、待望の日本デビューに合わせ、「VOGUE JAPAN」のスペシャルシューティングとインタビューに登場した。

15歳で単身渡韓し、大先輩たちとデビューをすることになったレイは、プレッシャーと闘いながらも音楽を楽しむ“純粋性”を糧に、自らのペースで夢に突き進んできた。凱旋する形となる日本デビューについて、レイは「練習生の頃から家族がたくさん応援してくれたので、日本デビューを聞いたときにまず最初に家族のことが頭をよぎりました。日本でのステージはドキドキするし、とても幸せです。もっと本格的に、日本全国のDIVE(ファンの名称)の皆さんに会えるのが楽しみです」と、想いを語った。

その他、理想の女性像や韓国での生活、今後の目標などを語ったインタビューや、あどけなさと妖艶さで魅せるスペシャルカットなども、「VOGUE JAPAN」2022年12月号で確認してほしい。インタビュー記事は、10月25日(火)より「VOGUE JAPAN」ウェブサイトでも公開予定だ。

・IVE レイ、見事な韓国語の実力を披露!日本人と知って出演者も驚き「あだ名はキム・レイ」

・IVE レイ、新型コロナから回復して日本へ!「THE STAR NEXTAGE」福岡公演に参加…セルフショット&プリクラを公開

■関連リンク
VOGUE 公式サイト:https://www.vogue.co.jp

記者 : Kstyle編集部