「法に則って愛せ」イ・スンギ&イ・セヨン、17年間の関係に変化【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「法に則って愛せ」放送画面キャプチャー
「法に則って愛せ」のイ・スンギとイ・セヨンが、17年間の片思いに終止符を打った。

10日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」(脚本:イム・ウィジョン、演出:イ・ウンジン)第11話は、ニールセン・コリア基準で首都圏5.1%、20歳~49歳の視聴率1.8%、1分当たり最高視聴率6.2%を記録し、11話連続で月火ミニシリーズ1位をキープした。

まずイ・ピョンウン(チョ・ハンチョル)がドハングループの代表になることを防ぐため、キム・ジョンホとキム・ユリは祖母からもらった遺留分の株式を持っているイ・ヨンジュ(イ・ミスク)と株主総会に向かった。これに先駆けて2人はファン代表(キム・ウォネ)に会って株主総会のヒントを手に入れ、イ・ピョンウンの確実な味方ではないカドン製薬のクァク代表に会って、イ・ピョンウンに助けてもらって賄賂を頼んだ事実を指摘、彼の考えを変えさせた。結局ドハングループのイ会長(チョン・グクファン)の取締役解任案件が否決され、イ会長はキム・ジョンホとイ・ヨンジュの意見を受け入れ、専門経営人制度を導入、承継を通じた2世経営はないと公表した。株主総会の成功を記念する打ち上げパーティーで、キム・ユリがハン・セヨン(キム・スルギ)にキム・ジョンホと仲直りしたと言うと、ト・ジンギ(オ・ドンミン)が「君も好きならこれ以上待たせるな。あいつ、長く待った」と語り、キム・ユリを困惑させた。

その後、ヒヨンが依頼した父の相続問題を受任することにしたキム・ユリは、キム・ジョンホとともに訪れたヒヨンの父の葬儀場で、ヒヨンが渡した謎のようなメモをもらった。ヒヨンの父が残したメモには詩句が書かれており、これを確認したキム・ジョンホは詩人たちが死亡した年度を合わせた数字が、ヒヨンの父の家の金庫のパスワードだと推理した。パスワードを確認するためウナビルの家族たちとともにヒヨンの父の家に行ったキム・ジョンホとキム・ユリは、非常ベルが鳴る緊急の状況でも紆余曲折を経て、パスワードを当てて金庫の中の物を持ってきた。金庫の中には意外にも父の実家の土が込められているポットが一つ置かれていた。その中に埋もれていたカードの中の詩句を検索してみたキム・ユリは「花畑」というヒントを探し、キム・ジョンホとウナビルの同僚たちとともにヒヨンの父の実家に向かった。

そこでヒヨンは以前から家政婦のドクウンから、父が残したたくさんのゴールドバーが入っているバッグを渡されたことに続き、ヒヨンの父の遺言は兄たちの強要による遺言だったということに気づいた。キム・ユリはヒヨンの兄たちが相続欠格者になって一銭ももらえないのが当たり前だが、ヒヨンの配慮で3人が同一に遺産を分けることになったと伝え、ヒヨンは父の意に従ってゴールドバーで善行を実践すると知らせた。

またLAWカフェに残された詩集がキム・ジョンホの本であることが分かったキム・ユリは、本の中のコーティングされた桜の葉を見て過去のことを思い出した。実は二十歳の頃、キム・ジョンホとウナビルの前の通りを歩いていたキム・ユリは、コーティングした桜の葉に願いを込めておいたことを告白し、後に弁護士になると、このビルでLAWカフェを運営するという夢を話したのだ。やっとキム・ジョンホのこれまでの行動が、自分を愛し行った行動だったということに気づいた彼女は抑えられない感情が湧き上がり、今すぐキム・ジョンホに会いに行くため街を歩き回った。キム・ユリはパク・ウジン(キム・ナムヒ)の話を聞いてキム・ジョンホの実家に向かい、同じ時間、キム・ジョンホはキル社長(シン・スンファン)からキム・ユリを車でひいた人物がイ・ピョンウンの部下であり、人も殺した経験がある人物という話を聞いて不安を感じた。

ついに出会ったキム・ジョンホにキム・ユリは「バカみたい!そんなに長い間、一人だけ愛するなんてありえない!」と泣き声で叫び、戸惑ったキム・ジョンホは負担を感じないでと言ったが、キム・ユリは「これ以上嘘はつかないで、お願い」と正直に言ってほしいと頼んだ。これにキム・ジョンホはため息をついて「ではどうすればいいんだ。負担を感じるように、今すぐ君を抱きしめたい、と言えばいいのか? イ・ピョンウンもなにもかも無視してこれ以上待てないから今すぐキスして、一緒に寝ようと言えばいいか? そうすれば君はすっきりするのか」と吐き出し、切ない気持ちを示した。

これを聞いていたキム・ユリは「それがあなたの気持ちなら、正直に言ってよ」とストレートに言い、キム・ジョンホは涙ぐんで「好きだよ。好きだって。最初から君だったし、君しかいなかったんだ」と告白した。そうするとキム・ユリはキム・ジョンホにキスし、2人は情熱的にキスしながらキム・ジョンホの部屋まで行った。「本当にいいの」と聞くキム・ジョンホにキム・ユリが「うん。私はもう決めたわ。眠って行くよ」と一緒に夜を過ごすことを予告するエンディングで関心を集めた。

記者 : ミョン・ヒスク