シン・ハギュン&ハン・ジミン主演の新ドラマ「ヤンダー」撮影ビハインドカットを公開

OSEN |

写真=TVING
TVINGのオリジナルシリーズ「ヤンダー(Yonder)」で、信頼できる俳優たちがタッグを組む。

14日に初公開されるTVINGオリジナルシリーズ「ヤンダー」(演出:イ・ジュンイク、脚本:キム・ジョンフン、オ・スンヒョン)が昨日(5日)、イ・ジュンイク監督をはじめシン・ハギュン、ハン・ジミン、イ・ジョンウン、チョン・ジニョンの撮影現場のビハインドカットを公開した。

「ヤンダー」は死んだ妻からのメッセージを受け取った男性が、彼女に会える未知の空間“ヤンダー”に招待されることから繰り広げられる物語を描く。死んだ者の記憶で作られた世界「ヤンダー」に出くわした様々な群像を通じて、生と死、永遠の幸せとは何かに対する根本的な質問を投げかける。韓国の映画界の巨匠イ・ジュンイク監督の初のヒューマンメロドラマ、そしてさらに完成度を高めるシン・ハギュン、ハン・ジミン、イ・ジョンウン、チョン・ジニョンの共演で関心を集めている。

そのような中、公開された写真で「ヤンダー」に対する期待ほど熱かった現場の熱気が、期待を確信に変える。まずシン・ハギュンがワンカットの眼差しだけで目を引く。カメラがオンになると、ジェヒョンと完璧に同化して演技に入り込む刹那の瞬間が感嘆を誘う。撮影シーンをモニタリング中のハン・ジミンは、いつにもまして真剣だ。セリフの意味、感情の変化1つまで逃さず、イフを完璧に描こうとする彼の努力が垣間見える。

続く写真には、イ・ジュンイク監督とスタッフの対話に集中し、次の撮影を準備するイ・ジョンウンの様子が捉えられた。1つの場面に真剣に取り組む彼女の貫禄が垣間見える。チョン・ジニョンの重みのあるカリスマ性も目を引く。演技だけで雰囲気を圧倒する彼が、完成された画面の中ではどのような存在感を見せるか、早くも期待を集めている。

自分だけのはっきりとした演技世界を構築してきたシン・ハギュンは、妻が死んだ後、空虚な人生を過ごしている「サイエンスM」の記者ジェヒョンを務めてドラマを引っ張っていく。亡き妻の世界に招待された彼は、「ヤンダー」とイフ(ハン・ジミン)の存在に困惑する。さらに深まった感性で戻ってきたハン・ジミンは、ジェヒョン(シン・ハギュン)の亡き妻イフ役でイメージチェンジを図る。死後の世界を選択した彼女は「ヤンダー」に夫のジェヒョンを導く。幸せな過去から切ない別れ、特別な再会まで。2人のストーリーに視聴者たちを入り込ませるシン・ハギュンとハン・ジミンの共演に期待が高まる。

セイレーン役のイ・ジョンウンとドクターK役のチョン・ジニョンは、「ヤンダー」の世界観をより深く完成させるもう1つの軸を担う。イ・ジョンウンは、人々を未知の空間の「ヤンダー」に案内するバイ・アンド・バイの運営者セイレーンになる。脳科学者のドクターK(チョン・ジニョン)と一緒に「ヤンダー」について知らせ、バイ・アンド・バイを訪れた人々に会いたい存在を見せる役割をする。チョン・ジニョンは、全ての物語の始まりとなった「ヤンダー」を創造した脳科学者ドクターKに扮する。死を科学でアプローチする彼は、人々の死ぬ前の記憶を保存して、彼らが死んだ後も永遠の幸せを持てるようにする。現実と「ヤンダー」をつなぐ2人のミステリアスなキャラクターが好奇心を刺激する。

TVINGオリジナルシリーズ「ヤンダー」は、「第27回釜山(プサン)国際映画祭」オンスクリーンセクションの公式出品作に選定された。また、TVINGとパラマウント+の初の協同投資作として世界中に配信され、K-コンテンツのセンセーションを巻き起こすも予定だ。14日にTVINGを通じて初公開される。

記者 : パク・パンソク