NU'EST ベクホ、ゴルフにハマったきっかけは?「僕が好きな時間が全部ある」
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写真=Pledisエンターテインメント
NU'ESTのベクホのグラビアが公開された。マガジン「GQ GOLF」は最近、ベクホと撮影した2022年の秋グラビアカットとインタビューの一部を公開した。
公開された写真で彼は、メダルを持って子供のようなポーズを取ったり、より一層深くなった眼差しで正面を見つめたりした。また、チェックのセットアップとベレー帽でアクセントを入れたスタイリングは、ベクホのキュートな魅力を倍増させた。
インタビューで彼は「昨年の夏からゴルフを始めて、1年ちょっと経った。ゴルフは自分を安定させることができる運動のようだ。ゴルフ場に行くためにドライブしながら、良い人々と楽しんで、終わったら美味しいものを食べて、その雰囲気自体が本当に良い。ゴルフには僕が好きな時間が全部ある」と、ゴルフに魅了されたきっかけを伝えた。
また、ベクホは「ソロデビューはセカンドショットの概念だ。ティーショットがとてもよくて、フェアウェイでとても良い場所でセカンドショットをする気分だ。わくわくして緊張もするし、不安もあるけれど、心の中に心強さが生じた」とソロデビューの感想を述べた。
最後にソロアルバム「Absolute Zero」については、「今回作業をしながら『高音なしに力を出してみよう』と意図してやった。頑張らず見せられる力が何か、それをたくさん研究した。今回のアルバムを色で表現するとしたら、透明であってほしい。作業方式もアプローチ方法も変わったけれど、その時も今も僕は同じ人だ」と付け加えた。
ベクホは10月12日、1stソロアルバム「Absolute Zero」をリリースした。
記者 : イ・ミンジ