「法に則って愛せ」イ・スンギ、イ・セヨンに本音を明かす【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「法に則って愛せ」放送画面キャプチャー
イ・スンギが真っ向勝負を予告した。

韓国で27日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」では、キスしていたキム・ジョンホ(イ・スンギ)がキム・ユリ(イ・セヨン)を突然押し出した後、姿を消して疑問を呼んだ。

キム・ジョンホは問題を解決した後、キム・ユリにゆっくり近づこうとした。今からでも計画を遂行するために、彼は先輩の検事に会って、父親のキム・スンウン検事長(チョン・ノミン)が2006年のドハン物流倉庫火災事件当時、ドハングループの差し金をもらって故意に漏らした証拠を提出し、暴露する前に時間がほしいと頼んだ。その後、母のイ・ヨンジュ(イ・ミスク)に父が検事長から降りてくることになるかもしれないと話し、「母には悪いが、このようになるのが正しい」と決然とした意志を示した。

また、キム・ユリとパク・ウジン(キム・ナムヒ)、そして“LAWカフェ”のみんながチュンピョン島に行くことを知ったキム・ジョンホはこっそり島に先に到着し、キム・ユリに父に対する捜査がマスコミを通じて知られる前に事実を話そうと誓った。キム・ユリを避けていた彼は、島で会って「過ちだった」とし、数日前のキスについて謝った。これに対し、彼女が「面と向かって好きって言っているのに、人を無視するにもほどがある」と泣きそうになると、キム・ジョンホは「君は何がそんなに簡単なんだ!」と怒鳴り、キム・ユリは「あなたは何がそんなに毎日難しいの!」と言い返した。続いて2人は島の年配の方を相手に法律相談バトルを行い、張り詰めた雰囲気を醸し出した。

そんな中、ウォルソン(キム・ヨンオク)とマクレおばあさんの話を聞いたキム・ジョンホとキム・ユリは、それぞれウォルソンとマクレの代理人になって簡易裁判を繰り広げた。30年来の友人だった2人は、いつの間にかお互いへの誤解が積もり、結局マクレがウォルソンに自分の家の前の道路を使えないように塞ぐ状況に発展した。さらに、簡易裁判を通じて依頼人の立場を代弁した2人は次第に感情移入し、自身の立場を打ち明けるに至った。

キム・ジョンホは「ウォルソンに話せない事情があるはずなので、少しだけ理解して待ってくれないか」と密かに自身の気持ちを表わし、キム・ユリは「待とうとした! でも何度も逃げるじゃないか! 押し出すじゃないか」と悔しさを爆発させた。すると、彼は「怖いからだ。全部知ってしまったら、僕を憎むことになるかもしれないから。捨てられて僕のそばからいなくなるのが怖いから」と切実に本音を告白し、それがウォルソンとマクレに感動を与え、円満に解決した。

感謝の気持ちでウォルソンが作ってくれたご飯を食べた後、彼は真剣に話を切り出したが、ウォルソンが置いて行ったビニール袋の中のよもぎ餅を食べたキム・ユリは、突然異常行動をして倒れてしまった。キム・ジョンホは「この餅は何で作ったんですか!」としてウォルソンを責め、彼女は死ぬ病気にかかった自身の苦痛を抑えるために“大麻”の花びらを乾かして餅に入れたと吐露した。さらに、大麻の存在を息子にバレて、マクレを来られないようにしたと明かし、キム・ジョンホの助けを借りて自首して、すっきりした様子を見せた。そして「綺麗な人の気をもんで時間を無駄にするな。とてももったいない」というウォルソンの言葉に、彼の心は激しく揺れた。

これに対し、早く真実を明らかにすると決心したキム・ジョンホはキム・ユリの元に駆けつけたが、その時気を取り戻した彼女はテレビの速報を通じて、キム・ジョンホの父であるソウル中央地検キム・スンウン地検長が妻の実家であるドハングループの不正をもみ消しているというニュースを聞いて衝撃に受けた。そして走ってきたキム・ジョンホに「私のお父さんの事件もあなたのお父さんが覆ったの? 解決しなければならないといったことはこれだったの」と号泣し、彼は自分が遅れたことを謝った。

すると、キム・ユリは「どうしよう。あなたが言った通り、あなたのことが憎くなるじゃないか」と混乱の涙を流し、彼は「憎んでもいい。逃げてもいい。後ずさりしても、押し出してもいい。僕は全部準備できている。しかし、僕を捨てることだけはするな」と切実に哀願し、切なさを誘った。

記者 : ミョン・ヒスク