「法に則って愛せ」イ・スンギ&イ・セヨン、事件解決に向け一丸となる…お互いの気持ちに変化も?【ネタバレあり】

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=放送画面キャプチャー
「校内暴力事件の依頼人のため一丸となった!」

KBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」のイ・スンギとイ・セヨンが放火事件に偽装した校内暴力を告発し、緊張感あふれるラストを披露した。

韓国で20日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」第6話の視聴率は、首都圏5.7%、20~49歳1.6%で、1分当りの最高視聴率は6.6%(ニールセン・コリア)まで上がり、3週連続月火ドラマで1位になる快挙を達成した。

第6話では、キム・ジョンホ(イ・スンギ)とキム・ユリ(イ・セヨン)の目立った変化が注目を集めた。まず、「LAWカフェ」に押しかけたイ・ピョンウン(チョ・ハンチョル)はキム・ユリをスカウトし、キム・ユリがこの提案を断ると、父親の死を取り上げた。また、怒ったキム・ジョンホが胸ぐらをつかんで警告すると、逆にキム・ジョンホが家柄を隠している事実に触れ、挑発する姿を見せた。

イ・ピョンウンの登場で、キム・ユリの状態が急速に悪化すると、キム・ジョンホは自身の部屋にキム・ユリを連れてきて絶対安静を勧めた。キム・ジョンホはキム・ユリの代わりに「LAWカフェ」の法律相談を運営した。キム・ジョンホは、父親に内緒で中古アプリに安値で売った釣り竿が、実は200万ウォン(約20万円)だったとし、取引を取り消すことができるかと尋ねてきた中学生の依頼人アヨンに会った。そしてキム・ジョンホは未成年者との契約であるため、保護者の同意がなかった場合、いつでも取り消すことができるという事実を明かし、彼女の釣り竿を返してあげた。

キム・ジョンホが「LAWカフェ」で活躍していた時、キム・ユリはファン代表(キム・ウォンヘ)がくれた「SSS級悪徳企業処断者」という本が尋常でないものだと気づき、ファン代表と向き合った。「これは何ですか?」と問い詰めるキム・ユリに、ファン代表は作家のペンネームが「ホイッスルブロワー」、すなわち「内部告発者」という事実を伝え、疑問を投げかけた。特に、本の中から父親の事件のヒントを見つけたキム・ユリは、母ソン・オクジャ(ファン・ヨンヒ)から事件と関連した人物が書かれた緑色の手帳を受け取り、当時安全管理者として働いた人に会った。そこでキム・ユリは、火災よりも出口が塞がっていたことが原因で人的被害が大きかったことが判明した。さらに、1年前に小説を書くと言った男がこのことについて根掘り葉掘り聞いてきて、答えたことがあると言い、視聴者の好奇心を刺激した。

やっと父親の死の誤解が解けたキム・ユリは、心配して待っていたキム・ジョンホを見て「私の父ではなかった」と涙を流し、父を完全に信じられなかった自身のことを反省した。また、自身をそばで守ってくれるキム・ジョンホに「あなたを消音モードにして見ると全部見える」とし「私があなたに大切な存在であること」と言い、胸をときめかせた。キム・ジョンホは「君といたら僕が卑怯になるから」と言ったが、キム・ユリは「じゃ、卑怯にならなければいいじゃない」という明快な答えで彼の心を揺さぶった。翌日、悲壮な表情で「大韓弁護士協会」のウェブサイトで「弁護士登録申請」を終えたキム・ジョンホは、父親のお墓に行ってきたキム・ユリに食事を準備してあげながら「ずっと悩んでいたけど、僕は君から離れられない」と言い、自分の気持ちを告白した。「でも僕が、君と向き合うまでに解決しなければならないことがちょっと多い」と言った。「私と向き合いたいという言葉が……あなたも私が……」と言うキム・ユリに「うん。僕も君が好き。そういう意味だ」と答えた。

それから校内暴力事件の被害者キム・ミンギュが「LAWカフェ」を訪ね「満14歳前に犯罪を犯せば監獄ではなく、少年院に行くんですよね?」と聞き、危機感を募らせた。これと共に「犯罪者の烙印がどれほど恐ろしいか」と怒ったソ・ウンガン(アン・ドング)が、キム・ミンギュを追いかけた後、2人とも翌日まで連絡がつかず不安感を抱かせた。弟が校内暴力の被害を受けたことから、ソ・ウンガンが当時加害者を倉庫に入れて火をつけた。この時、ドアを開けて放火未遂になった事件の弁護士がキム・ユリだったと明らかになり、さらに混乱を招いた。続けてアヨンの知らせでキム・ジョンホ、キム・ユリ、ペ・ジュン(キム・ドフン)は不良たちが集まる閉園した幼稚園の位置を突き止めたが、ソ・ウンガンはキム・ミンギュと共に加害者がキム・ミンギュを狙って起こした放火事件に偽造し、校内暴力まで暴く計画を立てた。自身が目撃者になると言ったソ・ウンガンは、加害者の生徒たちが現れると計画を実行に移し、ついてきたキム・ジョンホ、キム・ユリ、ペ・ジュンはその姿を目撃した。さらにソ・ウンガンが「1人でいたんですか?」という警察の質問を受けた瞬間、キム・ジョンホが「いいえ。僕たちと一緒にいました」と、嘘の証言をする姿が写り、緊張感を高めた。

KBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」第7話は、26日午後9時50分に放送される。

記者 : チャン・ウヨン