「法に則って愛せ」イ・スンギ、イ・セヨンに涙の抱擁“ダメなのは知っているけれど…”【ネタバレあり】

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
KBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」でイ・スンギとイ・セヨンが、ラストシーンで涙の抱擁をして注目を集めた。

19日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」第5話の視聴率は首都圏5.5%、20~49歳2.1%で、1分当りの最高視聴率は7.6%(ニールセン・コリア)まで上がり、5話連続同時間帯ドラマで1位になり、月火ドラマの中でダントツの首位を獲得した。

「法に則って愛せ」の第5話では、キム・ジョンホ(イ・スンギ)との突然のキスの後、彼に積極的にアプローチするキム・ユリ(イ・セヨン)のエピソードが盛り込まれ、胸をときめかせた。

まず、キム・ユリの突然のキスに驚いたキム・ジョンホは首がつってしまったが、キム・ユリは病院まで追いかけてきて「好きだと思う」と告白し、彼を驚かせた。それにもかかわらず、キム・ジョンホは「キム・ユリ、僕にとってそのキスは法律違反だ。反則だ」と冷たく断ったが、キム・ユリが退勤するとき、ペ・ジュン(キム・ドフン)にボディガードをしてほしいとバイトを頼むツンデレの姿を見せた。

しかし、キム・ユリは退勤後、トウォン区役所の児童保護チームに直行し、すでに児童虐待で通報されたスアとジアの実母を引き放さなかった担当者に怒りをぶちまけ、騒動を起こした。キム・ジョンホが区役所に向かい、状況は一段落したが、ちょうどある記者が同事件を記事化し、キム・ユリと喧嘩した公務員が非難されることになった。

キム・ジョンホは「現場に出動する人の専門性が問題で、一人一人の職務怠慢の問題ではないと思う」と言い、キム・ユリに本当の問題性を気づかせた。それから、自身を訪ねてきた主務官から環境が整っていない憩いの場と、システムの限界について聞いたキム・ユリは、テレビの時事番組に出演し、児童虐待に対する固定予算が必要だと主張した。スアとジアを一時的に保護している人々は、その番組を見て希望を見つけ、2人を養子に迎える決心を伝え、微笑ましい光景を演出した。

その後、「LAWカフェ」に傷害罪で告訴され、起訴猶予処分を受けた依頼人のカン・ヨンブンが登場した。1年間、家政婦として働いた場所の主人であるイム氏が、強制的にキスをしようとし、怖くて投げた釜飯が、災いのもとになったのだ。カン・ヨンブンはセクハラでイム氏を告訴したが、イム氏は執行猶予を言い渡された後、傷害罪でカン・ヨンブンを告訴し、火傷の治療費を払えと民事訴訟までした。

罪もなく罪人になってしまったカン・ヨンブンを助けることにしたキム・ユリは、“憲法訴願(憲法異議)”で起訴猶予処分の取り消しを申請するため、キム・ジョンホに裁判所の記録をコピーしてほしいと頼んだ。キム・ジョンホは食堂に書類を置いてくるミスを犯したが、驚異の天才らしく500枚を越える記録を全て思い出し、記録を再度作成することに成功した。

、憲法裁判所に憲法訴願審判請求書を提出したキム・ジョンホとキム・ユリは、問題のイム氏に会った。キム・ジョンホは、カン・ヨンブンが好きだったからだと弁解するイム氏に「いくら好きでも、相手が嫌がることをすれば、それは求愛ではなく犯罪です」と厳しく忠告した。

キム・ジョンホの言葉を聞いたキム・ユリは、一方的にキスしたことを反省し、複雑な気持ちで酒を浴びるように飲み、キム・ジョンホのところを訪ねて嗚咽し、歌を歌うなど、醜態をさらしてキム・ジョンホの部屋で眠ってしまった。翌日、キム・ユリはキム・ジョンホに勝手にキスしたことを謝罪し「慎重にあなたの心も配慮しながらアピールするから、もう少し機会をちょうだい」と頼み、キム・ジョンホの心をかき乱した。

それからファン代表(キム・ウォンヘ)に会ったキム・ユリは、トハン建設に対抗するなという忠告を受け、キム・ジョンホは自身のウェブ小説の出版社兼情報員のキル社長(シン・スンファン)に会い、「LAWカフェ」で騒動を起こした人がイ・ピョンウン(チョ・ハンチョル)の部下で、麻薬中毒者であるパク・ソンジュンであることを知った。

麻薬流通業者になりすましてパク・ソンジュンに会ったキム・ジョンホは、もみ合いになり、満身創痍になったパク・ソンジュンをつれてイ・ピョンウンの前に現れ「その劣等感で自分を苦しめようが、周りをいじめようが構わないが、僕の周りの人は傷つけないで」と警告した。それから「キム・ユリをまたいじめたら、あなたが持っている全てのもの、あなたが欲しがっている全てのもの、全て破滅させる」と怒りを爆発させ、緊張感を高めた。

最後に、ウナビルに帰ってきたキム・ジョンホは、キム・ユリを訪ね「ちょっと待って……ダメなのは知っているけれど、これじゃ君が混乱すると知ってるけれど……今日はちょっと大変だ」と涙を流し、「君を抱きしめてもいいか」とし、キム・ユリを抱きしめる“涙の抱シーン”を披露し、次回への関心を高めた。

記者 : ハ・スジョン