アン・ボヒョン、ドラマ「六本木クラス」を意識?日本での近況ショットを公開

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写真=アン・ボヒョン Instagram
俳優のアン・ボヒョンが六本木での近況ショットを公開した。

彼は17日、自身のInstagramを通じて「六本木クラス」というコメントとともに、数枚の写真を掲載した。写真の中のアン・ボヒョンは、夜の六本木の街を背景にポーズをとっている。

これに先立ち、彼は日本でも大ヒットしたドラマ「梨泰院クラス」でチャン・グンウォン役を演じ、人気を博した。

日本でも同作のリメイクとなる「六本木クラス」が7月より放送されており、今回アン・ボヒョンが六本木を訪れ、ファンたちを喜ばせている。この投稿を見たファンたちは「日本だ!」「会いたい」「六本木クラスですね」など、さまざまな反応を見せている。

アン・ボヒョンは、ドラマ「軍検事ドーベルマン」のトークイベントのため、現在来日中だ。

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記者 : Kstyle編集部