放送開始「ブラインド」2PM テギョン、殺人事件の容疑者を捕まえるも…エンディングに衝撃【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ブラインド」放送画面キャプチャー
「ブラインド」が驚きのエンディングで緊張感を高めた。

16日、韓国でtvN「ブラインド」が初放送された。このドラマは、被害者になった平凡な市民たちと不都合な真実に目をつぶった加害者たちの物語を描く。

第1話では、口笛を吹きながら登場した殺人犯によって犠牲なる少年たちに続き、誕生日に拉致され、殺害される女子大生の姿が描かれた。誕生日パーティを準備して娘を待っていた家族は、冷たい遺体になって発見された娘の姿に呆然とした。遺体は口が裂かれた姿で発見された。

リュ・ソンジュン(2PMのテギョン)は、遺体が発見された現場を訪れ、「こんなところをどうやって見つけられたのか」と防犯カメラが一つもない町を注意深く観察した。しかし、おかしなことに気づいた彼は「何かおかしい。遺体を高いところから転がすと、ちゃんと座った状態で発見されるはずがない」とし、「どうせゴミのように捨てるのに、なぜあえて重いものを持って降りていって、そこに置いたんだろうか」と犯人の行動に疑問を抱いた。

続いて、彼は捜査中にクラブで未成年者に麻薬を使わせようとする医大生を制圧しようとした際に殴ってしまい、訴えられた。完璧主義の判事で兄のリュ・ソンフン(ハ・ソクジン)は、裁判をうまく進めてくれたら、弟を訴えないという圧迫にも屈することなく、法に則ってやってくださいと話した。

家に来たリュ・ソンジュンは、兄のリュ・ソンフンに、自分がなぜ暴行したのか理由を説明しようとした。リュ・ソンフンは弟に「お前はなぜ警察官になった? 学校に通っていた時、お前が路地裏で他の子たちを殴るのを見るたび、いつもハラハラしていた。本当に誰か殺すんじゃないかって。その前に、お前が警察になると言った時、一方では驚いたが、一方では安心した」とし、「僕はもう殺人者の兄になることを心配しなくてもいいだろうと。ところが、ふとこんなことを思うようになった。お前が警察になったのは別の理由があるからじゃないかと」と話し、関心を集めた。

ペク・ジウン殺人事件の捜査の中、リュ・ソンジュンは「犯人は小さく、幅が狭い刃物をとても上手に使っている」とし、周りの人物に刃物を使う人間がいるか遺族に聞くと、ペク・ジウンの母親はチョン氏に言及した。しかし、ペク・ジウンの父親は「要らぬことをいうな」と急いで妻の口を塞いだ。

この日、ペク・ジウンの父親の工場を訪れたリュ・ソンジュンは、チョン氏を探そうとした。そんな中、ペク・ジウンが失踪した地点で目撃者が現れ、車のブラックボックスの映像で、ペク・ジウンが失踪した日、チョン氏が彼女と一緒にいたことが分かった。最終的に、リュ・ソンジュンはチョン氏を捕まえることに成功した。しかし、チョン氏ことチョン・マンチュンは犯行を否定し、「僕はペク・ジウンを殺していない。早く裁判にかけろ」と立ち向かった。彼は国民参加裁判を申請し、判事のリュ・ソンフンはこれを受け入れた。

社会福祉士のチョ・ウンギ(Apinkのチョン・ウンジ)がこの裁判の陪審員の一人に選ばれ、チョン・マンチュン国民参加裁判が始まった。チョン・マンチュンは「少しの間、良くないことを考えていたのは事実だが、人は殺していない。僕は犯人じゃない」とし、「あの日、そこに僕じゃなく、他の人がいた。リュ・ソンジュン刑事がペク社長の娘を殺した」と証言する衝撃的なエンディングが描かれた。

記者 : ハ・スナ