カン・ギヨン「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で大ブレイク“俳優を続けてこられた原動力は家族”

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写真=「COSMOPOLITAN」
俳優のカン・ギヨンがイメージチェンジを図り、新たな魅力を披露した。

グラビアの撮影とともに行われたインタビューでカン・ギヨンは「常に映像を撮るカメラの前にだけ立っていたのが、素敵な衣装を着て写真を撮られると恥ずかしい。でも頑張った」と撮影の感想を伝えた。今年が俳優としての人生のターニングポイントであるという彼は、「ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が注目されたことで成し遂げたことなので、楽しい経験だった。家族、知人からサインを求められ、久々に連絡が来た友達も多い。家族の喜びになるというのが嬉しかった」と喜びを伝えた。

カン・ギヨンは俳優として今のような関心を受けるようになるまでの時間について、「演技が思い通りにいかない時が一番つらかった。そして作品の主役になりたいとばかり思っていた時もある。今思うと、その時に機会があったとしても上手くできなかったと思う。情熱に比べて実力が足りなかった。焦ってしまって、自分をいじめていた時間だ。そんな時間を経て落ち着いた時、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に出会った」と話した。

諦めずに俳優を続けられた原動力は何だろうか。彼は「今は家族であって、前は劣等感だったと思う。デリケートで、プライドが高い方だった。同僚たちがスターになっていくのを見て、言葉ではおめでとうと言ったけれど、心の奥ではチャンスを狙っていた。嫉妬ではなく、僕ももっと成功したいという気持ちだった。いつか僕のことを分かってくれる日が来て、その機会を逃したくないという気持ちだった」と率直に打ち明けた。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に特別な愛着を持っているカン・ギヨンは「撮影しながらとても勉強になった。人間対人間としてはもちろん、パク・ウンビンさんとはそれぞれのキャラクターであるウ・ヨンウとチョン・ミョンソクとしても応援しているような気分だった。これは初めての感情だ。終盤のシーンを見れば分かると思う。パク・ウンビンさんは演技に対する姿勢が素晴らしく、勉強になる点が多い。尊敬してしまうくらいだ」とパク・ウンビンを絶賛した。

俳優として進んでいく方向については、「高く登るよりは、幅の広い俳優になりたい。新しいキャラクターに出会って斬新な演技を届けたい。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に会うまでは、視聴者が僕のイメージや演技を分かっていて、もう斬新だと感じないだろうと思っていた。しかし、チョン・ミョンソクというキャラクターを通じてまたフレッシュな俳優になれるんだと思えた。今後もっと多彩な姿を届けられる俳優になりたい」と抱負を語った。

カン・ギヨンのインタビューとグラビアは「COSMOPOLITAN」9月号で確認することができる。

記者 : パク・ソリ