ソ・イングク&オ・ヨンソ出演、ドラマ「美男堂の事件手帳」最終話を控えて視聴率5%をキープ

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写真=ピープル・ストーリー・カンパニー
韓国で放送終了を控えている「美男堂の事件手帳」が、5%の視聴率をキープしている。

8月22日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で21日に放送されたKBS 2TVの月火ドラマ「美男堂の事件手帳」第17話は、全国世帯視聴率5.0%を記録した。これは第16話の視聴率5.0%と同じ数値だ。

「美男堂の事件手帳」は、男の巫になった元プロファイラーが繰り広げる、ドタバタでミステリアスなコミカル捜査劇を描く。この放送では、“コプリ”ことチャ・ドウォン(クォン・スヒョン)の悪行を断ち切るための美男堂チームと強力7チームの激しい死闘が繰り広げられた。

MBC 4部作ドラマ「イノシシ狩り」は、2.6%の視聴率で放送が終了した。KBS 1TV連続ドラマ「ウラチャチャ 私の人生」の視聴率は19.3%、KBS 2TV連続ドラマ「黄金の仮面」は15.8%を記録した。

記者 : パク・スイン