「今日のウェブトゥーン」元gugudan キム・セジョン、コ・チャンソクに隠していたことを打ち明けるも号泣【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS金土ドラマ「今日のウェブトゥーン」放送画面キャプチャー
元gugudanのキム・セジョンが、父親のコ・チャンソクに柔道引退を宣言し、一人で号泣した。

8月13日に韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「今日のウェブトゥーン」第6話で、オン・マウム(キム・セジョン)は父親のオン・ギボン(コ・チャンソク)に就職したと告白した。

オン・マウムは柔道への復帰を強要するオン・ギボンに就職したと話し、「失敗と思ってもいいし、諦めだと思ってもいい。でもこれも私の人生だ。私が経験し、悟り、甘受しなければならない私の人生だ」と話した後、一人で号泣した。そして「よくやった」と自身を慰めた。

一方、オン・ギボンは妻のファン・ミオク(ファン・ヨンヒ)に「本当に1年間の契約社員として勤めると言っているのか。終わったら何をすると言っているのか」とオン・マウムを心配し続けた。ファン・ミオクは「ちゃんとやるでしょう。引き続き勤めるにしても、他のところに就職するとしても。祝福はしてあげたのか。みんなが入りたがっている会社に合格したじゃないか。祝ってもらいたいと思ったはずよ。それが当たり前のことなのに、罪人みたいに隠れていた」と話した。

オン・マウムの妹オン・ヌリ(ユン・ソア)も、「もし私がネオンに入社したら、お父さんは嬉しすぎてプラカードを貼って踊っていたと思う」と話した。ファン・ミオクは「マウムは罪人じゃない。自分の意思で生きるのが当然な大人だ」と夫を説得し、オン・ギボンも少しずつ考えを変え始めた。

記者 : ユ・ギョンサン