韓国の人気恋愛番組をリメイク!“韓国男子×日本女子”の恋が交錯する「HEART SIGNAL JAPAN」8月24日(水)より「ABEMA」にて放送スタート

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(C)AbemaTV, Inc.
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2022年8月24日(水)夜10時より「ABEMA SPECIAL」チャンネルにてオリジナル恋愛番組「HEART SIGNAL JAPAN」をレギュラー放送することを決定した。

このたび放送する「HEART SIGNAL JAPAN」は、韓国人気No.1恋愛番組(※)「HEART SIGNAL」を日本で初リメイクし、日韓共同制作の「ABEMA」オリジナル恋愛番組として新たにスタートする。「HEART SIGNAL JAPAN」では、韓国を舞台に9名の韓国人男性と日本人女性がシグナルハウスと呼ばれる家で、9日間のシェアハウスを行う。
※非ドラマ部⾨話題性ランキング:恋愛リアリティーショー1位(2018年4月3週目の話題性分析調査より)

限られた期間の中で想いを届けることができるのは、意中の相手だけに送ることができる“ラブライン”と呼ばれる匿名のメッセージのみ。好きな人からの想い(=シグナル)に気付いて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか!? 誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や恋の駆け引きに注目してほしい。また、全て韓国で撮影しており、美男美女の人間模様だけではなく、リアルな韓国文化も楽しむことができる。

また、8月15日(月)より韓国カルチャーが盛んな新大久保にて、商店街とコラボレーション企画を実施する。新大久保の対象店舗にてチャミスルを注文した方には、先着で「HEART SIGNAL JAPAN」オリジナルのチャミスルグラスをプレゼントするキャンペーンや、同じく対象店舗で買い物をした方に先着で「ABEMA」オリジナルショッパーをプレゼントするキャンペーンなど、「HEART SIGNAL JAPAN」の放送開始がより楽しみになる企画を多数実施する。詳細は、「ABEMA」の公式Twitterより確認することができる。

本番組のスタジオMCには、お笑いコンビEXITのりんたろー。、女優の葵わかな、ものまねタレントの丸山礼の3名が決定。ゲストとともに、シグナルハウスでのメンバーの恋の行方を追いかける。なお、女優の葵わかなは、恋愛番組にて初の番組MCに挑戦。普段のお芝居では見ることのできない、新しい一面にも期待が集まる。

「HEART SIGNAL」シリーズ史上初の“韓国男子×日本女子”が恋をする「HEART SIGNAL JAPAN」は、8月24日(水)夜10時より放送スタート。初回はまとめて3話を一気に配信するほか、4話以降は、毎週水曜夜10時に「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送する。「ABEMA」がお届けする新感覚恋愛番組に、ぜひ期待してほしい。

この度、本番組を楽しみにしている視聴者に向け、スタジオMCのEXITのりんたろー。、葵わかな、丸山礼よりコメントも到着した。


◆EXIT りんたろー。のコメント

韓国男性のジェントルマンなところは男性目線からすると嫌味なくスッとできる感じが勉強になります。それに伴い、恋愛模様が観られたりするので、ぜひ一緒にシグナルがどこに出ているのか予想しながら楽しんでいただけたらと思います。


◆葵わかなのコメント

韓国の男性と、日本の女性たちが韓国で恋愛していくというのは、共感できる部分や羨ましい部分もあり、また、韓国という国や街が絵になる瞬間が多いなと思いました。番組に参加している男女2人が言葉を交わすシーンや出来事がドラマみたいに見える瞬間があり、キラキラして見えるので、観ていてとてもワクワクします。ぜひ、“韓国にいたらこうしたい”など(韓国に)行った気持ちになり、一緒に楽しんでいただけたらと思います。


◆丸山礼のコメント

他の恋愛リアリティーショーと違うのは、毎晩ラブラインを送るところです。それを匿名で送るので誰から送られたかわからず、時にはもらえなかったり、もらいすぎたり……、それがすごくリアルで面白いと思います。あとは韓国人男性への憧れや、特に日本女子がこういうときにこう思うような“あるある”が多く、共感しやすい作品になっているので、私たちと一緒に観ながらシグナルの行方を辿っていただけたら幸いです。

■放送情報
「HEART SIGNAL JAPAN」
初回放送日時:2022年8月24日(水)夜10時~(第4話以降毎週水曜日夜10時~放送予定)
放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
スタジオMC:りんたろー。(EXIT)、葵わかな、丸山礼
放送URL:https://abema.tv/video/title/90-1697

記者 : Kstyle編集部