SUPER JUNIOR ヒチョル、ヒット曲「SORRY SORRY」での悲しい真実!?“僕のパートは4秒”

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写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、ヒット曲「SORRY SORRY」について悲しい真実を伝えた。

昨日(12日)に韓国で放送されたKBS Joyの「20世紀ヒットソング」では、「代替不可! この区域のシーンスティラーヒットソング」特集が組まれた。

その時期のシーンスティラーとして、「新しい感じ」という曲を歌ったMueのキム・ジュンヒが8位にランクインした。ヒチョルは、「実はMueが混成グループであり、キム・ジュンヒ姉さんのパートは多くなかったが、あの短い瞬間でも確実な存在感で注目を集めた」と話した。

今見ても洗練されたキム・ジュンヒのスタイリングに感嘆したキム・ミナは「本当にパートが短い。これで終わりなんですか?」と驚いた。ヒチョルは「このパートはすべての学生が知っていた。曲全体が4分7秒なのに、キム・ジュンヒさんのパートは約16秒だ」と説明した。

それと共に、「20世紀にはキム・ジュンヒさんが居るが、21世紀にはヒチョルが居る。2009年度の『SORRY SORRY』の僕のパートは約4秒だ」と打ち明けた。

続いてヒチョルは、「ジュンヒ姉さんのように(ステージをやりながら)パートをこなすわけでもなく、(ステージの隅で)待ってから、助演出家が『もう(ステージに)上がってください』と言ったら、僕が『恋人というよりも、友達のような僕になりたい』というパートを歌った」と言い、笑いを誘った。

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記者 : ソン・オジョン