シン・ハギュン主演、新コメディドラマ「ユニコーン」公式ホームページをオープン!

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写真=Coupang Play
Coupang Playの新シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ユニコーン」は最近、公式ホームページをオープンし、劇中の会社であるmaccomの2022公開採用映像と雑誌のポスター、そして視聴者のための特別なイベントを準備した。

同作は、少し狂っているmaccomのCEOのスティーブ(シン・ハギュン)と職員たちの大混沌Kスタートアップ奮闘記を描く。

公開されたホームページは劇中、仮想のK-スタートアップであるmaccomがまるで本当に存在するような想像力を刺激し、面白さを与える。少し狂っているCEOのスティーブの見栄を張った挨拶はもちろん、maccomの主力商品である世界初の脳波測定ダウンパーママシン「チャブネ」から新概念のブロックチェーン「スティーブマネー」など、作品の雰囲気が予め感じられる斬新な情報で溢れている。ここにmaccomをさらに優れたKスタートアップにする個性の強いmaccomのクルーたちの姿が期待を高める。

「ユニコーン」の公開を待つ視聴者のために、maccomは2022年の公開採用イベントを行う。イベントに参加した入社志願者の中から抽選を通じて社員証、maccomのTシャツなど多彩なグッズが盛り込まれた「maccom入社キット」を贈呈する予定だ。

ホームページのオープンと共に公開されたmaccomの公開採用の映像と雑誌のポスターが視線を奪い、笑いを誘う。作家のユ・ビョンジェが自らナレーションに参加し、特別な雰囲気を与える映像は、公開採用を始めたmaccomのクルーたちの突飛な姿で一度見れば忘れられない存在感をアピールする。無料のイメージをそのまま使ったようなウォーターマークから、専門家の実力とは見られない中途半端なCGとデザイン、そして幸せそうなスティーブの後ろで無理やり笑みを浮かべているクルーたちの表情が笑いを誘い、作品への期待を高める。

maccomのTシャツを着てファイトと叫んでいるクルーたちのポスターは「ハイリスクローリターン」というキャッチコピーと「逃げろ」と密かに叫ぶジェシー(ペ・ユラム)の姿から、尋常でないK-スタートアップの雰囲気を漂わせ、好奇心を刺激する。

「ユニコーン」は、韓国で8月26日にスタートする。

記者 : パク・アルム