V.O.Sのパク・ジホンが健康回復を伝え、ポジティブな姿勢をアピールした。

本日（6日）、彼は自身のInstagramを通じて「顔面麻痺でいつの間にか5週間も過ぎました。今はある程度、笑顔にもなれます」と書き込み、症状の好転を伝えた。先立って、パク・ジホンは7月に顔面麻痺で入院したと伝えていた。

彼は「治療しながら知ったのは、喉の周りの超音波で思ったより多くの炎症がありました。それも知らず、数年間過激に運動して睡眠を減らしていたので、炎症が末梢神経にまで広がっていました」とし「多くの方々の助力で、体がかなり壊れているのに割と早く好転しました」と付け加えた。また「今からが始まり」とし、健康的な食生活を送っている他、目を眩しさから守る保護用の眼鏡を注文したと明かした。

パク・ジホンは「忙しく生きることだけを学んでいた僕が、本当に貴重な勉強をしています」とし「体に余裕があって、心にも余裕があって、完全に自分に集中できる感じがようやく分かるような気がします」とポジティブな姿勢を見せた。また「言葉で説明するのは難しいですが、妻も僕が変わったと言っています。災いを転じて福となす。心も体ももっと健康的になる楽しさ^^ 順調に回復中です」と付け加えた。

彼は2010年に一般女性と結婚し、3男3女が誕生した。

・V.O.S パク・ジホン、まるで別人！？ダイエットのビフォー＆アフターを公開「体脂肪5％になるその日まで」

・V.O.S パク・ジホン、6人の子どもと一緒に撮った写真を公開…微笑ましい家族愛