カン・テオ、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」キスシーンのビハインドを公開“すごく緊張した”

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写真=MBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」公式Instagram
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

カン・テオが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のキスシーンのビハインドを公開した。

韓国で最近放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、話題のドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の主役カン・テオがゲストとして出演した。

同日、カン・テオはドラマの人気に対して「僕は実感が湧かなかったけど、知人、友人や家族たちが連絡を……。普段は作品が終わった後にたくさん(連絡を)もらうけれど、そういうフィードバックが尋常でないことを感じているし、『たくさんの方に愛していただいているんだ』と感じた」と明かした。

これに対してキム・シニョンは「昨日は視聴率がすごかった。15%をはるかに超えた。15%は昔だったら30~40%だ。すごい視聴率だ」と絶賛した。

また「話題のマンションの廊下でのキスシーンはしびれた。若干のユーモアとラブリーさが明かり1つで演出された」とキスシーンに言及した。

これに対して、カン・テオは「撮影した時は遅い時間だったし、ご覧の通りマンションの廊下で撮影したので、静かにしなければならなかった。丁寧に静かに撮影したけれど、キスシーンだったのですごく緊張して、普段より相手役のパク・ウンビン姉さんにもっとスイートに話した」と伝えた。

そして「『歯と歯がぶつかるんですか?』『口を少しだけ開けてください』というセリフがスイートだった」というキム・シニョンの感想に「そのセリフはどのように言えばいいのか負担だった。『口を開けてください』というセリフは、言い方によってすごく変わってくるので、現場に行って雰囲気を見てみようと思ったけれど、パク・ウンビンさんが演技をしながら、すごくロマンチックな雰囲気を醸し出してくれて、自然とそうなった」とビハインドを公開した。

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写真=「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」放送画面キャプチャー


記者 : ソ・ユナ