ムン・ガヨン、ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」放送終了の感想を語る“本当の成熟さを学んだ”

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写真=ムン・ガヨン SNS
女優ムン・ガヨンが、ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」放送終了の感想を語った。

彼女は7月26日、自身のSNSを通じてドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」撮影中の写真数枚を掲載した。

ムン・ガヨンは写真と共に「何度もぐっとさせる溢れる愛と、私たちの作品のように、危機もユーモアで乗り越えることができる、本当の成熟さを学ばせてくれたLINKチーム、ありがとうございます」と伝え、作品への愛情を語った。

これにカン・ミナは「ダヒョン(劇中でムン・ガヨンが演じたキャラクター)、幸せになれ」というコメントを残し、劇中でムン・ガヨンのストーカー役として出演したシン・ジェフィは「ダヒョン、本当に悪かった」というコメントを残した。

「LINK」は18年ぶりに再び始まった“リンク現象”により、ある男性が見知らぬ女性のあらゆる感情を共有できるようになることから繰り広げられる“感情共有ロマンス”だ。韓国で26日に放送が終了した。

記者 : パク・スイン