iKON、2年半ぶりの来日に歓喜「不安もあったけど、ファンに会えて幸せでした」

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7月2日(土)、神戸で約2年半ぶりの日本ツアーをスタートさせ、日本ファンから熱い反応を得たiKON。東京でも公演を行った後、7月13日(水)には3年4ヶ月ぶりの日本作品となるニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」をリリース。5月に韓国でリリースされ、iTunesワールドワイドアルバムチャート、世界18ヶ国で1位を獲得した最新ミニアルバム「FLASHBACK」や、ミニアルバム「i DECIDE」(20年2月発売)、シングル「Why Why Why」(21年3月発売)の日本語バージョン全12曲を収録し、ファン待望の豪華な内容となっている。

今回、久しぶりに来日した彼らが2年半ぶりの日本公演やニューアルバムについてさまざまな話を聞かせてくれた。

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2年半ぶりの来日公演「戻ってきた気持ち」

――2年半ぶりに来日した感想を聞かせてください。

CHAN:本当に長い間待っていてくれたiKONIC(iKONのファンの総称)の皆さんに感謝いたします。僕たちも心待ちにしていましたが、本当にたくさんの声援を送ってくださいました。これから皆さんにたくさんお会いできればと思っています。

BOBBY:今回日本でスケジュールがない日に街に出たのですが、たくさんの方が気づいて下さり、愛を送ってくれてありがたかったです。日本の皆さんはもともと素敵でしたが、時間がたってさらに素敵になったと思いました。

JAY:約2年半ぶりなので、日本のファンの皆さんが僕たちのことを忘れているのではないかと不安な気持ちもありました。でも実際に来日してみたら、変わらずたくさんの方が会いに来てくれて、応援してくれて感動しました。

DK:日本のiKONICの皆さんがたくさんライブに会いに来てくれて本当に嬉しかったです。今も本当に嬉しいです。

SONG:僕はしっかり伝えるために、韓国語で話します。2年半ぶりの来日なので、日本のファンの皆さんが僕たちのことを忘れてしまったのではないかと不安な気持ちもありました。でも神戸で最初の公演をした時から、そういった不安がなくなりました。皆さんに応援していただき、久しぶりにたくさんの方の前で公演をすることができて幸せでした。

JU-NE:日本に来る前は新鮮な感じがするだろうと勝手に予想していたんですけど、ここに来た瞬間、日本にはいろんな良い思い出がありますので2年半前に戻った感じがしました。意外にも久しぶりに来たなという気はしなくて、戻ってきた気持ちになりました。

――「iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~」を通して、久しぶりに日本のファンの皆さんの前でステージに立った感想、改めて感じたiKONICへの想いを教えてください。

CHAN:iKONはデビュー8年目になりますが、日本のファンの皆さんはデビュー前から僕たちを応援してくれていました。皆さんへの感謝の気持ちは今でも変わりません。これからはさらに僕たちがiKONICと一緒に楽しい良い思い出を作れる時間がたくさんあったらいいなと思います。ステージに立つことが僕たちにとってもiKONICにとっても幸せなことだと思います。

BOBBY:ステージに立つ前は、安全上の問題で歓声を上げられず、合唱もできないということですごく心配をしていました。でもやはり熱気を感じて、声が出せなくても本当に楽しかったですし、皆さんにも楽しんでもらえるんだなと思いました。これまで考えていた心配は全く必要ありませんでした。

JAY:誰のせいでもないですが、長い時間会えなかったので、その気持ちを2倍3倍にして返したいと思い、頑張って準備しました。会えなかった分もっと楽しくやりたいという気持ちでした。

DK:日本ツアーの雰囲気が本当に恋しかったので、iKONICの皆さんがたくさん来てくれて本当に嬉しかったです。もっと頑張ります。

SONG:2年半ぶりでしたが歓迎してくれてありがたかったです。2年半会えなかったので、その間の思い出が作れなかったですよね。でもこれからは楽しい思い出、幸せな記憶をたくさん作っていきたいです。

JU-NE:僕が言いたいことは他のメンバーが全部言ってくれたので簡単に言いますと、めっちゃ感謝の気持ちでした。

――今回のツアーでこだわった点や準備するにあたって大変だったことはありましたか?

JAY:今回はかっこいい姿を見せたいということと、盛り上がるライブをやりたいというのがあったので、そういう感じの曲をたくさん入れました。体力的にはちょっと大変ですけど(笑)、でも目の前にファンの皆さんがいるから、力をもらって頑張れました。

JU-NE:2年半ぶりということは、2年半コンサートをやってなかったっていうことじゃないですか。だから振付を全部忘れちゃってて(笑)。それを取り戻すのが大変でしたね。でも、自分自身に勝ちました!

JAY:あとはライブでMCを面白くしたいという思いがあったのですが、2年半日本語をしゃべっていなかったので、日本語も頑張って準備しました。でもみんな意外と日本語ができてびっくりしました(笑)。

JU-NE:それも自分自身に勝ちました(笑)!

――今回のライブは1曲目が「KILLING ME」から始まります。iKONの皆さんはハイテンションの曲で始まるイメージだったのですが、今回切ない曲で始めた理由はありますか?

BOBBY:最初の曲についてはたくさん話し合いました。その結果、「KILLING ME」で場を温めて、少しずつ盛り上げて次の「BLING BLING」につなごうと思いました。「KILLING ME」の後、次の「BLING BLING」で爆発させようという思いでこのセットリストにしました。

DK:今回のコンサートのコンセプトとして男らしいものを考えていたので、「KILLING ME」が一番いいと思いました。

――今回のライブを通じて感じたメンバーの成長や新たに発見したメンバーの魅力はありましたか?

BOBBY:「BEAUTIFUL」という曲がCHANのラップで始まるのですが、こんなにラップが上手かったっけと思ったんです。情熱的なステージを見て嬉しくなりました。

CHAN:ありがとうございます(笑)。メンバーとは長い間いますので、新しい発見というよりも、驚いたことがありました。2年半ぶりなので日本語が少し未熟になっているかもしれないと心配でしたが、特にJAYさんとJU-NEさんが一生懸命頑張ってくれました。空白を感じないくらい頑張っていたので胸がいっぱいになりました。
 

日本ニューアルバム「iKONの過去も現在も全て入れたいと…」

――7月13日(水)には3年4ヶ月ぶりの日本作品「FLASHBACK [+ i DECIDE]」がリリースされました。今作を通じて伝えたいメッセージや、アルバム全体の聴きどころを教えてください。

JAY:今作は、今までの作品よりも色々なジャンルの曲が入っています。特にタイトル曲の「BUT YOU」は、これまで僕たちが一度もやったことのなかったジャンルなので、“iKONの挑戦”と表現できると思います。

BOBBY:JAYさんが言ったように、今回はさまざまなジャンルの曲があり、過去のアルバムをFLASHBACKするような曲もあります。タイトルにFLASHBACKとある通り、過去のスタイルを持ってきながらも未来を見据える、そして新しいことにもトライするという意味が込められています。過去も現在も全て入れたいという思いで努力して作りました。どんな曲もiKONは似合うんだなというところをいろいろなジャンルの曲を通してお見せしたいと思いました。

DK:今回のポイントはメンバーで作ったアルバムという点です。JAYさんやBOBBYさんと僕が曲を作ったり、一緒に頑張って作り上げたアルバムです。

――JAYさん、BOBBYさん、DKさんは楽曲制作に参加していますが、いかがでしたか?

BOBBY:曲を制作する過程で、どのようにメロディを作るか、メンバー一人ひとりの魅力をどのように見せたらいいのか悩みながら作りました。JAYさんとDKさんも一緒にやってくれましたので、僕の足りないところをカバーしてくれたり、僕が知らなかったメンバーの魅力を教えてくれたりして、お互いのことを知っていく時間にもなりました。とても楽しい時間でした。

――アルバムのタイトル曲である「BUT YOU」の制作エピソードを教えてください。

CHAN:「BUT YOU」のMVを皆かっこよく撮りましたが、その中でもJAYさんのパートがかっこいいんです。それでJAYさんのソロ曲も見てみたいなと思いました。

BOBBY:先程JAYさんも言っていたように、この曲はやったことのないジャンルで、新しい挑戦になったんです。新しい挑戦によって、iKONが見せられるものを全部見せたいという思いで作りましたので、多くの皆さんに愛していただけたら嬉しいです。

――それぞれおすすめの曲を教えてください。

JU-NE:僕は「NAME」が一番好きです。それぞれのパートがいいですし、ファンの皆さんも喜んでくれた印象があります。

――この曲はDKさんが制作に参加していますね。

DK:「NAME」を作った時、メンバーに初めてメールで送って「どうだった?」と聞いたら、「いいね、レコーディングしよう」と言ってくれたのでありがたかったです。これは悲しいストーリーの韓国ドラマを見て作りました。こういう雰囲気の歌詞を書いてみたらどうだろうかと考えながら作りました。

SONG:僕も「NAME」です。エネルギーに溢れたiKONの姿も魅力的ですが、一方でバラードを歌うiKONも魅力的だと思っています。コンサートでは力強いパフォーマンスから始まって中盤くらいにこの曲があるんですが、ファンの皆さんが集中して聴いてくさだっているのが分かります。

――メンバーの多くが制作に参加している「DRAGON」についてもご紹介お願いします。

JAY:「DRAGON」はライブの時に盛り上がるのでおすすめです。僕も初めて作詞に参加して愛情のある曲です。ライブで歌ったら絶対盛り上がると思いながら作りました。

CHAN:「DRAGON」は神戸のコンサートで初めて日本のファンの皆さんにパフォーマンスをお見せしたんですが、反応がすごく熱かったんです。ファンの皆さんが一番パフォーマンスを見たいと思っていた曲だと思うので、おすすめしたいです。

――JAYさん、BOBBYさん、DKさんは「DRAGON」をどのように作っていったのですか。

DK:BOBBYさんが中心になって歌詞や雰囲気、コンセプトを考えてくれて、それに対してJAYさんと僕も意見を出しながら作っていきました。BOBBYさんの歌詞のセンス、ヒップホップな感じが本当にいいなと思いました。

――WINNERのYOONさん、MINOさんが制作に参加している曲もありますよね。

JAY:はい、「GOLD」と「AT EASE」の2曲もプレゼントしてくれました。これからもこういったコラボを楽しみにしていてください。

――「BUT YOU」のMV撮影時のエピソードを教えてください。

JU-NE:MVの撮影日は僕の誕生日でした。夜遅くまで撮影したんですが、皆でこっそりケーキも準備してくれて、皆に祝ってもらって印象に残っているので、良い思い出です。

JAY:皆がいてくれてよかったですね?

JU-NE:はい、そうです(笑)。

JAY:あとCHANがクラブでシャンパンを開けるシーンがありますが、1回もやったことのないことだから緊張していました。シャンパンも2本くらいしかなかったから一発でちゃんとやらないといけなかったので頑張って集中してやっていました。MVにはかっこよく映ってましたが、実際は下手だった……(笑)?

CHAN:シャンパンを開けたことがないので撮影する時はぎこちなくて緊張していました。ですがMVでは本当にかっこよく楽しそうに開けていたので、そのように演出していただけてよかったです。

JAY:監督さん、ありがとうございますって言って(笑)。

CHAN:監督さん、ありがとうございます(笑)。
 

KINGDOMへの出演「簡単なことではなかった」

――Mnet「KINGDOM:LEGENDARY WAR」にも出演しましたが、グループに変化はありましたか?

JU-NE:「KINGDOM」の出演は、簡単なことではありませんでした。皆で集まって毎日一生懸命練習したり、いろんなことに皆で挑戦しました。「KINGDOM」のおかげで、僕たちが全ての面で成長することができたと思います。初心に戻るという気持ちもあったと思います。

JAY:「KINGDOM」はサバイバル番組じゃないですか。僕たちは3回もサバイバルをしているので(笑)デビュー前を思い出しました。ステージはワンテイクだったので、瞬発力もアップしましたし、ライブの実力も上がったと思っています。

――最近の活動の中で最も学びになったと感じたものを教えてください。

CHAN:僕は「KINGDOM」を通じてたくさんのことを学んだと思います。サバイバルはたくさんやってきましたが、「KINGDOM」ではまだまだ学ぶことがたくさんあるんだなと思わせてくれました。

JAY:僕は今回のコンサートで実力が上がったなと思いました。iKONが得意なことをもう一度考える時間になりましたし、メンバー皆が楽しんでいる姿を見ていいなと思いました。
 

久しぶりの来日「美味しかったものがたくさんありすぎて(笑)」

――久しぶりの来日ですが、日本で食べて美味しかったものを教えてください。

JAY:たくさんありすぎて……(笑)。日本に行って何を食べようかというのも僕たちの楽しみだったんですよね。

SONG:僕たち全員、油そばが好きです。油そばは美味しすぎて、食べると「あ~!」って悪口が出ちゃうほどです(笑)。

JU-NE:油そばも好きですし、僕はステーキ、麻婆ラーメン、牛丼も好きです。

JAY:僕は今回、マネージャーさんとカニしゃぶを食べたのですが、それがすごく美味しくて、今日また食べちゃおうかと思っています(笑)。

BOBBY:僕はしょっぱいものが好きなのですが、日本のポテトチップはしょっぱいので、たくさん食べています。

DK:日本の食べ物は全部大好きです。特にお肉が好きなので焼肉、しゃぶしゃぶも好きです。最近1番好きなのは牛タンで、今日も食べてきました。

――「FLASHBACK」にちなんで、日本に来て思い出したことはありましたか?

JU-NE:今回東京に来て最初に行ったのが代々木公園です。東京に来たら毎回そこでカラスたちと一緒に歩いたり走ったりしていたので(笑)。今回久しぶりに前みたいに走ったら泣きそうになりましたし、癒されてすごくよかったです。

SONG:これまでは当たり前に来ていたのに、今回久しぶりに来ましたので、以前の日本での活動がずっと記憶に残っていたんです。韓国に戻った時に悔いのないコンサートにできるよう、努力して頑張りました。僕にとってはこの瞬間すべてがありがたいです。

――今後日本でやってみたいことはありますか。

JU-NE:あります、富士山に登りたいです。

――それはメンバー全員でということですか?

JU-NE:いえ、僕1人です(笑)。

DK:富士山は見ている分には本当にきれいですが、登るのはすごく大変そうですね(笑)。

JU-NE:今回は天気の問題で行けませんでしたが、いつか機会があれば絶対頂上まで登ってみたいと思っています。

DK:5大ドームツアーをやりたいです。前から僕たちはずっと5大ドームツアーと言ってきましたが、今もそうです。
 

メンバーにとってiKONとは?「一生一緒にいたい」

――これからに向けての新たな目標や、iKONの未来像を教えてください。

JU-NE:未来は誰にも分からないと思いますけど、ちょっとポエム的に言ってもいいですか? 僕はやらなきゃいけないこと、やりたいことがあると思いますけど、今は、自分が歩きたい道、歩かなければいけない道を、勇気を持って凛々しく歩かないといけない時期だと思っています。他のことには勇気を持たなくていいけれど、自分のやりたいことには誰よりも大きな勇気を持って歩きたいと思っています。

JAY:これからもいろんな挑戦をするグループになりたいです。そうして世界で愛されるiKONになりたいです。

――改めて皆さんにとってiKONとはどんな存在でしょうか?

CHAN:家族です。あまりにも当たり前に一緒にいて、一緒にいると気楽で楽しくて、もちろん楽しいことだけじゃないですが、そういうのも含めて家族ですよね。ですから一生一緒にいたいと思います。

BOBBY:家族以外の表現が見つからないのですが、iKONとして活動してきて、僕のことを幸せにしてくれる存在だなと思います。そう考えるとやはり僕にとっても家族ですね。

JAY:正直に言えば、僕たちって仕事で会った関係じゃないですか。でも今まで一回もそういう風に思ったことがないんです。悲しい時は一緒に泣いて、幸せな時は一緒に笑うのが僕たちだと思っています。これからもそういう仕事とは関係なく、一生一緒にいる、お互いに力になれる存在になりたいです。

DK:家だと思います。僕たちの全てはiKONICだと思いますが、家はiKONだと思います。

SONG:僕は学校だと思います。たくさんのことを学びましたし、大切な友達ができました。これから未来に向かってどんな風に進むのかについても一緒に悩む、そういう意味で僕にとっては学校です。さらに言いますとiKONは卒業のない学校です。

JU-NE:僕にとってiKONは聖書だと言いたいです。iKONとして活動しながらiKONICの皆さんにお会いすると、本当に厳かな気持ち、感謝の気持ちが生まれてくるからです。

――最後にファンへメッセージをお願いします。

CHAN:iKONICの皆さん、いつも隣にいてくれてありがとうございます。一緒にいる時間がとても幸せなので、これからも長く一緒にいられるように頑張りたいと思います。

BOBBY:僕たちはアーティストとファンという間柄ではなく、友達のような関係になりたいとずっと思っていました。人種、国籍、文化を超えて、iKONとiKONICは一つの文化だと思い、その文化の中でこれからも交流していきたいです。

JAY:これからもっとたくさん会いたいです。iKONICがいるから僕たちもいます、愛しています。

DK:ステージの上でたくさん言っていますが、iKONICは僕たちの全て、存在の理由だと思います。たくさん愛してくれて本当にありがとうございます。

SONG:さっきも話したのですが、今回久しぶりに来日して、忘れられていたらどうしようという心配がありましたが、公演をしてみたらその心配が一気になくなりました。皆さんは同じ場所でずっと待っていてくださったので、今は心配することはありません。僕たちは皆さんをどうすれば幸せにできるか、良い思い出を残せるかということについて考え、これからも努力して初心を忘れないで進みたいです、ありがとうございます。

JU-NE:iKONICとiKONは、お互いがお互いに力をもらっている関係だと思います。iKONICはいつも温かいので、僕にとっては秋のような存在(寒くなる冬の前の暖かい季節のような存在)です。



撮影:前手秀紀

■公演情報
「iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~」

【日時】
2022年10月22日(土)大阪城ホール
17時開場/18時開演

2022年10月23日(日)大阪城ホール
1部:12時開場/13時開演
2部:16時30分開場/17時30分開演

※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
※出演メンバーは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

【チケット料金】
全席指定:¥11,000(税込)
年齢制限:3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。
枚数制限:各公演6枚まで

【チケット先行情報】
「iKON GLOBAL OFFICIAL FANCLUB iKONIC MEMBERSHIP(JP)」「iKONIC JAPAN」にてチケット先行抽選予約実施決定! 先行予約の詳細につきましては、決まり次第iKONオフィシャルサイトにてご案内いたします。

【チケット受け取り方法】
※本公演のチケットはスマートフォン専用アプリ「AnyPASS」(電子チケット)となります。
※チケットのお受け取り、公演当日ご入場の際にはスマートフォン専用アプリ「AnyPASS」対応のスマートフォンが必要となります。

■リリース情報
iKON 日本ニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」
2022年7月13日発売
アルバム詳細:https://ygex.jp/ikon/news/detail.php?id=1099779

ストリーミング・ダウンロードはこちら:https://iKONJP.lnk.to/BDW_JP0630

■関連リンク
iKON公式サイト:https://ygex.jp/ikon/

記者 : Kstyle編集部