【REPORT】iKONが2年半ぶりにジャパン・ツアーを開催!バンド&たっぷりの新曲に興奮度マックス

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YG ENTERTAINMENTに所属するボーイズ・グループ、iKONが7月13日(水)にニュー・アルバム『FLASHBACK [+ i DECIDE]』をリリース! それに先駆け、約2年半ぶりとなるジャパン・ツアー「iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~」を神戸、東京の2都市6公演で開催した。今回のポイントは初めて全編、フルバンド編成で演じたことと、来日できなかった間にリリースしてきた新曲の本邦初披露! そんな見どころタップリとなった、7月10日(日)昼公演(会場:東京・国立代々木競技場第一体育館)をレポート!
 

Show Timeは畳みかけるパーティー・チューンから

ライブは、モノクローム&ノワール・タッチにメンバーを紹介するビデオからスタートだ。そしてメンバーが「What's Up Tokyo!」と声をかけて現れると、JAYを先頭にステージ前方に進んで「KILLING ME - JP Ver.-」をパフォーマンス。「手を上げろ!」の声でフロアのKONBAT(iKONオフィシャルスティックライト)も力強く揺れ、すぐさまヒートアップする。さらに「皆さん、準備できましたか?」の掛け声からスタートした「BLING BLING - JP Ver.-」では花火&ファイヤーがファンを煽りまくり、分厚いサウンドにiKONIC(iKONのファンの総称)はヘッドバンクしそうなほど。後半ではCHANのリードでセンターステージに向かい、そこでのハジケるパフォーマンスに代々木がビッグなパーティー会場と化す。さらにJAYが「お久しぶりです。本当に会いたかったよ!」と話した後には「SINOSIJAK - JP Ver.-」を演じ、BOBBYが「もう一服いこう」と歌えば、ファンは心の中で「シノシジャク」とシャウト。館内にそれがコダマする中、オープニングに相応しい日本語曲の3連発が24Kレベルのゴージャスな輝きを放つ。iKONの2年半ぶりのShow Timeはこうして幕を開けた。

最初のトークでファンとの再会を喜ぶ彼ら。メンバーは「『iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~』へようこそ。(顔を上げて)本当に会いたかったよ!」(JAY)、「めっちゃ来たかったです。今日、僕たち、一緒に素敵な時間を作りたいと思います」(JU-NE)、「僕たち、頑張りますので、最後まで皆さんと一緒に盛り上がって行きます!」(CHAN)、「来てくれてありがとうございます。宜しくお願いします!(深々と一礼)」(BOBBY)、「今日、宜しく(語尾を上げて)」(DK)と話し、SONGは「せーの、拍手!」とマイクを客席へ向けて、フロアの熱気をチェック。歓声、声援がNG故、「今回は拍手で応援してくれたら、嬉しいです」(JAY)との呼びかけに、ファンも熱烈な拍手で応えた。
 

日本初披露の新曲が更なる興奮を呼ぶ

この日への想いを短く述べた後は、マーチングバンド風のイントロから、レゲエ・タッチに展開する「Ah Yeah」へ。日本初披露な歌にファンのアドレナリンが爆発し、バックには雷光が走る。そしてDKが体をクルリと一回転させてからの、怒涛の「Ah Yeah~~」にフロアは曲のラストまでエキサイトしっぱなし! ここからは日本初披露曲を織り交ぜて、ファンを興奮のるつぼへと叩き込む。

クール&サスペンスタッチのメンバーが持ち寄ったパーツを組み合わせると、そこにはiKONのロゴが……SONGが「今迄のコンサートで、一番格好良かった映像」と絶賛する転換映像に続いたのは6月末に先行配信したばかりの最新曲「BUT YOU - JP Ver.-」。別れた女性への未練をレトロフューチャリスティックなサウンドにのせて歌うと、ステージには新たなiKONが立ち現れ、SONGは指ハートをプレゼント。「You you-ooh~~」の詞には、メンバーとファンとが一つになって、体をS字状にくねらせ、会場中が大きくウネる。さらにJAYとJU-NEが作るウインドウからCHANがひょっこり顔を出し「I don't care anymore」と歌えば、「関係ないね」とキメる柴田恭兵ばりにイナセ。終盤にDKが伸びる歌声を光らせると、メンバーは彼を囲んでサポートし、格好良くも甘酸っぱいステージングのバックには、夏の打ち上げ花火が何度も咲いていた。

「BEAUTIFUL」を挟んだ「Dive - JP Ver.-」もブラン・ニューな新曲で、メンバーは“カントリー meetsフラメンコ”な曲調に、軽やかなジャンプを合わせていく。この2曲はどちらも愛する女性に全てを捧げる気持ちがテーマ。iKONは会場をバラ色に染め上げ、最新曲の畳みかけが序盤のクライマックスを創り上げていた。

客席の興奮が沸点を超えれば、当然、ステージに立つ者もアツアツで、「暑いですよ。脱いでいいですか」と断りを入れたJAYが革ジャンを脱げば、オルタナ・ロックなTシャツへ素早くチェンジ! 愉快なトークで会場を沸かせるのも2年半前と変わらない。

「久しぶりの東京のコンサートは言葉で表現できない」と明かすSONGは「転換映像のDKさんの演技はとってもセクシーだったよ」と称賛。するとDKはカメラ目線で舌ペロし、フェロモンを爆発させる。そんなDKの汗をJAYが拭き拭きし、DKもJAYにお返しのフキフキ……メンバー同士のじゃれあいに心が温まる。そしてCHANは「セットリストは僕が作ったよ」と自慢気に話すのだが、すかさず撤回。「すみません、嘘です」と笑わせ、「皆で作って、iKONICのために盛り上がる曲をたくさん準備しました」と、この後を期待させた。

トークでファンの心を和ませた後は、新曲「DRAGON」を韓国語バージョンで。ラブソングから一転、巨龍と化して、ストロング・スタイルでアッパーに攻めまくるメンバーたち。CHANが「Fee-fie-foe-fum」&「巨人の進撃」とアニメ(「ジャックと豆の木」&「進撃の巨人」)由来のコールを放てば、ファンも心の中で同じようにレスポンスし、他のメンバーはコブシを突き上げ、加勢する。想像を超えるパフォーマンスに客席の汗は止まらず、会場の一体感がハンパない!

そして、サバイバル番組「KINGDOM : LEGENDARY WAR」のファイナルステージで披露した「AT EASE」を演じれば、ファンの脳内からはエンドルフィンが出まくり、アッパーなハッピーモードへ。BOBBYのラップに合わせて、センターステージへと向かったメンバーは、そこでもエネルギッシュに魅せ、JAYが「準備いいですか?」と声を発した後は、最後までアゲていく。その後、文句なしのテッパン曲「RHYTHM TA - JP Ver.-」をチョイスすると、iKONはレッドゾーンを超えるまで、ファンをリズムにのせ、インタールードではDKがセクシー&クールに舞う。そしてファンの心の中の掛け声がKONBATを一層強く揺らし、ラストは全員が拳を突き上げ、フィニッシュ。会場のボルテージが頂点に達する中、前半を終えた。


未体験&個性爆発のソロ、ユニット・ステージ

中盤はスペシャル・ステージのオンパレードだ! まずはトップバッターのJAY、JU-NE、DK、CHANが、「DRAGON」の中で、JU-NEが「(韓国語で)遅ぇんだよ!」とキメ顔を演じるキリングパートに関して、楽しいトークを展開する。彼は「やる度に恥ずかしいんですよ」と吐露するが、ファンが喜んでくれるという理由から、全員参加の日本語でのキリング対決がスタート。JU-NEは「調子乗るなよ、見てるから」とキメ、CHANは「遅すぎるわ」と言い放つ。DKが「ジナン(JAY)さん、お~」とフルと、JAYは「調子乗ってんじゃねぇよ」とピシッと決める。

そしてJAYが、久しぶりに訪れた東京の過ごした方を皆に聞くと、「渋谷から表参道まで散歩をしてショッピング」(DK)、「ユニョン(SONG)さんと一緒にご飯を食べて、ホテルでスイミング」(CHAN)、「代々木公園でランニング」(JU-NE)とアンサー。JAYは「お台場に海を見に行きました」と明かした。

トークも楽しいが、やっぱりファンは歌が聴きたくなるもの。CHANが「皆さん、どんな曲が聴きたいか、心の中で言ってみて下さい」と言うと、どこからともなく、否、天の方から「JERK」と言う声が。さらには「ビーフジャーク」なんて冗談も聞こえ、となれば「JERK - JP Ver.-」しかない。JU-NEとキーボードが甘く滑り出し、「一緒に心で歌って下さい」との呼びかけにファンもハートでシンギング。メンバーが手を左右に振ると、客席も横に揺れ、シットリ&エモーショナルに魅せていく。

入れ替わって登場したBOBBYは、昨年リリースした2枚目のソロアルバムから2曲を放つ。「HeartBROKEN PlayBoY」では、未練と強がりと悲しみがないまぜになった感情をアツく歌い、曲の終盤でジャケットをテイクオフ。センターステージがせり上がった「DeViL」では、代々木体育館を一人でロックし、堂々の貫禄に、会場はロックコンサートのような熱気を帯びる。歌い終えた後は「こんなに沢山来てくれて、本当に有難うございます」と丁寧に一礼。そして「ゲームがしたいので、付き合って下さい」と話す彼のリードで、皆がクラップでリズムをとる“拍手ゲーム”をすれば、客席も会場が一つになっていることを実感する。BOBBYの「こういう感じで、僕たちは皆さんの熱気を感じますから、ずっと、拍手で僕たちの力になって下さい」との言葉に、客席は万雷の拍手で応えていた。

BOBBYのステージはまだまだ続く。ギターを手にしたJU-NEが合流し、二人で「DEEP NIGHT」を演じれば、JU-NEが作り出すブルージーな世界に、BOBBYのソリッドなアクセントがプラスされ、スペシャルなコラボに!

続いて登場したSONGは「特別なステージをお見せしたい」と「キルキパパ」を引っ提げ、トロット(演歌)歌手に変身だ。ラメたっぷりのきらきら光るジャケットをまとい、両手を広げて「東京、オッパ(お兄ちゃん)が来てるぞ」と挨拶代わりにシャウトしたSONG。途中、「行くぞ」と声をかけた後には指でOKサインを作り、「パッ、パッ」と歌いながら、大きく開いた掌をプッシュ、プッシュ! バックにはミラーボールが回り、会場は艶歌なダンスホールと化し、ファンを初体験のノリノリ・ワールドへ招待する。後半にはSONGが伸びる歌声と右手のスウィングでファンの拍手を煽り、ジャケットの内ポケットから取り出した一輪のピンクのバラをプレゼント。さらにはJAYとDKが真っ白な衣装のダンサーとして登場するサプライズも用意され、しかも、二人の出番はあっという間と、実に贅沢。どこまでも楽しいステージでSONGは新たな魅力を開花させていた。

「DEEP NIGHT」と「キルキパパ」は音源化されていない、エクスクルーシヴなステージ。スペシャルなライブを見せたい、というファンへの想いがたまらなかった。

メンバーが英語で歌詞を独白するビデオを上映した後は、彼らの歌にじっくりと浸る番。白の衣装にチェンジしたメンバーはまず新曲「NAME」をチョイスし、サイドには彼らのこれまでを振り返るような写真も映し出されて、切ない歌と懐かしのショットにファンはウルウル。JU-NEはギターのアテブリで感情を表現していく。その後も「GOODBYE ROAD」「APOLOGY」と切な系の歌を続け、最後は「I MISS YOU SO BAD」をアップテンポにキメ、彼らは舞台を後にした。


ハードで華やかなダンスチューンを満載

バンドのジャム演奏を挟んだ後は、デニム・ファッションにチェンジし、再び、ラストに向けてアゲていく。舞台袖から彼らを追い、ドキュメンタリータッチに捉えていくカメラワークもナイスな演出。ポップなイラストをバックに、「君は僕の理想のタイプ」と歌う「MY TYPE」を演じれば、舞台は一気に華やぐ。そしてOKサインからのダブル・サムズアップや指ハート(DK)、指ハートからのウィンク(SONG)など、メンバーそれぞれがファンサービスをプレゼント。CHANとJU-NEはそれぞれの指を合わせてハートマークを作るかに見せかけるが、実はそれぞれがサムズアップ、なんて変化球でファンの意表を突いてくるので、まばたきする時間ももったいない。

センチメンタルな曲をダンサブルに歌う「LOVE SCENARIO - JP Ver.-」ではモニターにリリックを映し出し、ファンも心の中で声を合わせる。歌い終えた後はJAYが「この歌は実は皆で歌う曲ですが、今回は、それが出来ないので、拍手でやってみたいと思います」と話し、CHANのアカペラに合わせてフロアはダブル・クラップを4回。ファンは歓声を制限された中でも、ライブを体で感じていた。

ラストスパートの前はホッコリ・トークで小休止。全員でソロ、ユニット・ステージを振り返る。BOBBYのステージを「格好いい」とべた褒めするJAYが「声、大丈夫?」と気遣うと、BOBBYは「皆さんのためなら、大丈夫」と応え、JAYも「俺も、そんな事、言ってみたい」とBOBBYの男気に惚れ惚れ。DKは唐突にBIGBANGの「声をきかせて」から一節歌って笑いを誘う。

面白さが際立っていたSONGは「格好良かった?」と尋ねながら、投げキッスし、「格好良かったですよね」と自信満々。JAYに「『格好いい』と思ってるのが面白い。こういう風にウケて笑ってもらうのが目標でしたよね」と指摘されると、人差し指を立てながら「これが僕です」とキッパリ言い放った。

JU-NEとBOBBYは、BOBBYのビートボックスに合わせてJU-NEが再び歌って感動をプレイバック。「深い夜にはJU-NEの声が似合います」と言うJAYに対し、DKは「JU-NEさんの声を聴くと、起きちゃう」と応じ、またも笑いをとる。ステージではセクシーなDKだが、トーク時には自然体でボケを連発、そのギャップもまた彼の魅力なのだ。

そしてJAYが「最後のステージは、テンションもっと上げて行きましょうね。ジャンプする準備出来ましたか~?」と声をかければ、ここからは残るパワーを出し切るかのように、パワフルに突っ走る。まずはテッパン中のテッパン曲「DUMB & DUMBER - JP Ver.-」から。JAYはジャケットのエリで顔を隠してからのチラ見せ、CHANは片ほっぺハート、DKはびっくり顔などなど、iKONはキューティ・ポーズをテンコ盛りにしながら、ジャンプしまくりで、フロアはリアルに縦揺れ。終盤にはJAYが悩ましいダンスで魅了し、ラストはDKがギャルピースでノックアウトする。

続いたのはiKON流青春賛歌の「FREEDOM」。まずはJU-NEがアカペラでサビを歌ってハイキックを決め、そこにメンバーが合流! 全身を使って、自由な風を表現し、パンキッシュにパフォーマンスする。ラストはクラップしながら、舞台をスタンプし、会場はハードに縦揺れ。ラストの「WHAT'S WRONG? - JP Ver.-」「B-DAY - JP Ver.-」はハードロックなサウンドに合わせて、ステージを所狭しと蜂のようにブンブンと暴れまくってファンのハートを刺していく。さらに後者では、メンバーがセンターステージからメインステージに戻る中、JAYが一人、センターステージの端に腰かけ、ファンに目線を合わせて、ギリギリまでファンサービス! ラストはメッセージ入りの赤いテープも発射され、大興奮の中、本編を終えた。

拍手でのアンコール・リクエストに応えて、再び登場したiKON。せり上がるセンターステージで「Flower」を歌い、JAYは「高い所で(客席を)見たら、もっと綺麗ですね」と振り返った。

その後、JAY、BOBBY、SONG の3人が肩を並べれば、それは「Just Another Boy - JP Ver.-」の合図。ここからは全員がセンター・ステージ、メイン・ステージ、花道を縦横無尽にパフォーマンスし、会場はiKONのラブではち切れそう。たっぷりのファンサービスに皆が幸せいっぱいとなり、「さぁ、みんな一緒に Go」とキメると、ファンもKONBATを高々と掲げ、会場には真紅の花が大きく開いた。

そして「どこでも行けるんじゃない!」(JU-NE)との想いから「WORLDWIDE」を演じ、フィナーレは「DON'T LET ME KNOW」! メンバーは指ハートを贈りまくり、バックには赤いハートが飛びまくる。ファンのノンストップのジャンプが会場を揺らし、BOBBYは赤いテープを拾い上げて、新体操のリボン選手のようにダンス! ラストはメンバーを代表してJAYがファンとバンドに感謝し、メンバーは手を繋いで一礼した。


再来日を約束したフィナーレ

ライブ終盤、メンバーはファンにこう感謝した。

JU-NE「『自分がこんなに大きな声援をもらってもいい人間なのか?』とコンサートをやる度に癒されます。いつも皆さんと一緒にいると、感謝の気持ちです」

SONG「久しぶりに東京でコンサートが出来て、とっても嬉しかったし、幸せでした。これからも、もっともっと一緒に行きましょう」

CHAN「沢山のiKONICの皆さんに来て頂いて、本当に感動しました。また早く戻って来れるように頑張ります」

DK「久しぶりの東京で本当に嬉しいです。沢山、来てくれてありがとうございます。頑張ります」

BOBBY「こんなに大きな愛をもらってもいいのかなと思って頑張りました。変わらず、こんなに沢山、来てくれて本当に有難うございます(360度見まわして、深々と一礼)」

JAY「僕たちを忘れずに会いに来てくれて、本当にありがとうございます。僕、iKONも皆さんの事を忘れた事ないです。また皆さんに会いに来るよ、絶対に! そして、僕たちiKONは皆さんを見て、歌手になる意味を感じました。皆さんがいるから、僕たち、頑張って歌います。これからも宜しくお願いします(全員で一礼)」

ライブ後は、転換映像のメイキングを活用したエンディングロールで、メンバーそれぞれが改めて挨拶。これからもこのようなステージが出来るように……そんなメッセージを伝えたJAYが片ほっペ・ハートで、帰りたくないファンの心を癒す。リアルな声援が出来なかった今回のツアー。でも、ファンが心の中で贈っていた声援、コール、レスポンスは熱い言霊となってiKONに伝播し、彼らはそれに歌と情熱のパフォーマンスで応え、よりパワーアップした姿を見せてくれた。

取材:きむ・たく

■公演情報
「iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~」

【日時】
●2022年10月22日(土)大阪城ホール
17時開場/18時開演

●2022年10月23日(日)大阪城ホール
1部:12時開場/13時開演
2部:16時30分開場/17時30分開演

※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
※出演メンバーは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

【チケット料金】
全席指定:¥11,000(税込)
年齢制限:3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。
枚数制限:各公演6枚まで

【チケット先行情報】
「iKON GLOBAL OFFICIAL FANCLUB iKONIC MEMBERSHIP(JP)」「iKONIC JAPAN」にてチケット先行抽選予約実施決定! 先行予約の詳細につきましては、決まり次第iKONオフィシャルサイトにてご案内いたします。

【チケット受け取り方法】
※本公演のチケットはスマートフォン専用アプリ「AnyPASS」(電子チケット)となります。
※チケットのお受け取り、公演当日ご入場の際にはスマートフォン専用アプリ「AnyPASS」対応のスマートフォンが必要となります。

■リリース情報
iKON 日本ニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」
2022年7月13日発売
アルバム詳細:https://ygex.jp/ikon/news/detail.php?id=1099779

ストリーミング・ダウンロードはこちら:https://iKONJP.lnk.to/BDW_JP0630

■関連リンク
iKON公式サイト:https://ygex.jp/ikon/

記者 : Kstyle編集部