“HYBEパン・シヒョクがプロデュース”ファヨン、アイドルからトロット歌手へ「ぐっとこみ上げてきた」

OSEN |

歌手のファヨンが、パン・シヒョクプロデューサーがデビュー曲を手掛けたことについてコメントした。

ファヨンは最近、OSENの社屋で1stデジタルシングル「花が咲く」の発売記念インタビューを行った。

5月1日、1stデジタルシングル「花が咲く」を発売して、トロット(韓国の演歌)歌手として新たな出発を果たしたファヨン。ガールズグループShaFLA(シャプラ)、1PS(ワンピース)の出身であり、2度のアイドル活動をしたことで、新人とは思えない余裕溢れるパフォーマンスと実力をアピールして、好評を得ている。

彼女は「すごく感慨深く、最初は実感できなかったけれど、ステージに上がったら実感できました。幸せすぎてぐっとこみ上げてきました。ステージに立てることがありがたくて幸せです」と感想を語った。

続いて、彼女は「まだ周辺の反応は実感できていないです。他のイベントやラジオにはまだ出たことがなくて、音楽番組にだけ出ています。2週目から音楽番組に観客の方々が来てくださったのですが、ステージに上がるとたくさんの方が私のことを知ってくれていて応援してくださったので、少しずつ実感しています」と明らかにした。

デビュー曲「花が咲く」は、エレキサウンドをベースに、中毒性溢れる歌詞とリズムが加わった洗練された編曲が印象的な曲だ。愛の始まりでわくわくする女性の気持ちを花になぞらえた歌詞と、繰り返されるが飽きない言葉遊びのような表現がクセになる。

彼女はデビュー曲について「初めて曲を聴いた時、本当に中毒性が強いと思いました。『花が咲いたんだ』という歌詞が記憶に残り、クセになりました」と話した。

特にデビュー曲は、HYBEのパン・シヒョク議長がプロデュースに参加して話題を呼んだ。彼女は、パン・シヒョク議長とのコラボについて「本当にとても不思議ですが、感謝していますし光栄です。しかし、そのような気持ちもあって、大きなプレッシャーにもなりました。そのプレッシャーを抱えて、曲について悩んで努力して、この曲をどのような方法で解釈していくべきかたくさん考えました」と振り返った。

また「パン・シヒョクプロデューサーが、私が自由に表現できるようにたくさん手伝ってくれました。この曲をレコーディングする時、色々なバージョンでレコーディングしました。トロットらしく演歌風に歌ったり、夢幻的な解釈を入れて歌ってみたり、明るい雰囲気で歌ってみたり、様々な形で解釈してみましたが、自分に最も合う方向に合わせてくれて、フィードバックしてもらう時に細かいところまで気を使ってくれました。明るい雰囲気の中に、セクシーさも欲しいといった細かな指示をしていただきました」と付け加えた。

アイドルグループとして活動をした後、トロット歌手に転身するのは容易ではなかったはずだ。その点について彼女は「ソロ活動は初めてです。元々ガールズグループでデビューしましたが、ソロを準備するのはどうしてもグループ活動のときよりもプレッシャーがありました。1人でステージを披露しなければならないのもありますし、ダンスも踊って歌わなければならないですし、曲に対する解釈も1人でしなければならないので、しっかり表現するために、あらゆる努力をしなければいけなかったです」と説明した。

最も重点をおいた部分については「トロットの歌詞には、実生活とつながる部分が多かったです。観客とのコミュニケーションのために、共感できて理解しやすく表現できることに重点を置きました」と明らかにした。

最後に「初めてソロデビューをしたので、まだ私を知らない方が多いと思います。ファヨンという歌手が『花が咲く』という曲でデビューしたことをアピールし、披露したいです」と、意気込みを述べた。

記者 : チ・ミンギョン、イ・デソン