SEVENTEEN スングァン、ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」OSTに参加…本日「Pit a Pat」をリリース

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写真=MOST CONTENTS
SEVENTEENのスングァンがドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」のOST(挿入歌)を歌った。

彼は本日(28日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてtvNの月火ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」のOST Part.4「Pit a Pat」をリリースする。

同曲は、夢幻的なギターリフと心臓の音を連想させるドラムサウンドが印象的な楽曲で、ダヒョン(ムン・ガヨン)とリンクし、彼女とつながったようにリアルに感じる感情とときめきを叙情的なメロディーで表現し、神秘的な響きを与える。

特に「Pit a Pat」はスングァンと音楽監督ナム・ヘスンの3回目のコラボとなり、彼らは前作で阿吽の呼吸を披露しただけに、今回もドラマに完璧に溶け込み、ストーリーを完成させる出来の良いOSTを作り出した。

SEVENTEENのメインボーカルとして人気を集めているスングァン。彼は多数のカバーコンテンツとOSTを通じて甘く訴えるような歌声で幅広い音楽を披露し、人々から愛されている。

スングァンがソロでOSTの歌唱に参加したのはドラマ「Mother」と「青春の記録」「都会の男女の恋愛法」に続き4回目となり、持ち前の感性と優れたボーカルの実力で実力派ボーカリストの存在感をアピールしただけに、今回のOST「Pit a Pat」にも期待が高まっている。

tvNの月火ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」は、毎週月曜日と火曜日の午後10時30分より放送されている。

記者 : イ・スンフン