CLASS:y、日本活動に関する会議のためUNIVERSAL MUSIC JAPANを訪問…テレビ局からオファーが殺到

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写真=M25
CLASS:yが、本格的な海外活動を始める。

所属事務所のM25は24日、報道資料を通じて「CLASS:yが23日、日本活動に対する専属契約を締結した世界最大の音楽企業UNIVERSAL MUSIC JAPANを訪問した」と明らかにした。

所属事務所の代表である元DIAのチョ・イヒョンは同日、UNIVERSAL MUSIC JAPANの関係者たちに会って、本格的な日本活動について深い議論を交わした。

CLASS:yは、韓国で2月に放送が終了したMBCグローバルオーディション「放課後のときめき」を通じて結成されたグループであり、7人のメンバーで構成されている。彼女たちは、デビュー前にUNIVERSAL MUSIC JAPANと専属契約を締結して、日本での活動に期待を高めた。

CLASS:yは22日、デビュー曲「SHUT DOWN」の日本語バージョンが収録されたデビューシングルを日本で発売し、TUTAYAでキャンペーンを開催した。その他にも、日本デビュー当日にテレビ東京の音楽番組「テレ東音楽祭2022夏」に出演し、注目を集めた。

所属事務所によると、CLASS:yは日本でテレビ東京のほかにも、TBSなど複数の放送局と日本のマスコミからのインタビュー依頼が殺到しており、忙しいスケジュールをこなしているという。

CLASS:yは、27~28日の2日間にわたって、東京・豊洲PITで初の海外ファンミーティングを開催する。

記者 : ファン・ヘジン