「高等ラッパー」出身チェ・ハミン、9歳男児へのわいせつ容疑で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年を宣告

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写真=Mnet「高等ラッパー」
男児へのわいせつの疑いで裁判にかけられたMnetのラップサバイバル番組「高等ラッパー」に出演したラッパーのチェ・ハミンが1審で執行猶予を宣告された。

22日、法曹界によると全州(チョンジュ)地方裁判所第11刑事部(部長判事ノ・ジョンチャン)は、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで起訴されたチェ・ハミンに、懲役1年6ヶ月に執行猶予3年を宣告した。合わせて40時間の性暴力治療の受講と、3年間の児童、青少年関連機関および障がい者福祉施設への就業制限、保護観察2年を命じた。

チェ・ハミンは昨年、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)で9歳男児の身体の一部を触った疑いで起訴された。当時、チェ・ハミン側は「便をつけて食べようとお尻を触った」と陳述したことに続き、「昨年6月に重症精神障害の判定を受け、精神病院に入院していた」とし、心神耗弱の状態だったと主張した。

これに裁判部は「被告人が犯行をすべて認め、反省しているが、家族と一緒に道を歩いていた児童の身体一部に触ったという点で罪が重い。被害者とその家族から許されていない状態」としながらも、「被告人が双極性障害で物事を弁別したり、意思を決定する能力が微弱な状態で偶発的に犯行に及んだとみられる」と量刑の理由を明かした。

チェ・ハミンは2017年、Mnet「高等ラッパー」シーズン1の準優勝者として音楽界にデビュー。その後、ヒップホップレーベルJust Musicに合流し、Osshun Gumという名義で活動したが、2020年に生活苦を打ち明けた。

記者 : イ・ヘミ