今月の少女(LOONA)、デビュー4年にして初めてサマーソングに挑戦!「QUEENDOM2」準優勝後の変化は?(総合)

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今月の少女(LOONA)が、Mnet「QUEENDOM2」準優勝後にサマーソングでカムバックした。

6月20日の午後4時30分、ソウル江南(カンナム)区COEXオーディトリアムで、今月の少女のニューミニアルバム「Flip That」発売記念ショーケースが開催された。

今月の少女は同日の午後6時に「Flip That」をリリースした。今回のアルバムは、彼女たちがデビュー後に初めて披露する夏のシーズンアルバムだ。

ヒジンは「私たちが約1年ぶりにカムバックした。久しぶりのカムバックなので、すごくワクワクして緊張もしている。デビュー後に夏を狙ったアルバムを出すのは初めてだ。なのでより徹底して準備をした。たくさんの期待と関心を寄せてほしい」と話した。

キムリプは、今回のアルバムについて「これまで様々な魅力をお見せするために、たくさん努力した。最近は、印象的な音楽とパフォーマンスをお見せしたと思う。今回は夏にぴったりの清涼感、夢幻的な色が強く込められている。少女たちの強いエネルギーを感じることができるアルバムだと思う」と紹介した。

ヨジンは「繰り返される退屈な日常と全く違う新しい空間で、真夏の甘い夢を見るような雰囲気をたっぷり込めたアルバムだ」と話した。ハスルは「繰り返される日常から離れたい気持ちを、今回のアルバムを通じて表現した。全6曲が収録されている。多彩なジャンルの曲を聴いて、愛していただけたら嬉しい」と紹介した。

同名のタイトル曲「Flip That」は、世の中をひっくり返すという力強い抱負を盛り込んでいる。今月の少女は、フルートのメロディと爽やかなシンセサウンド、「Flip That ThatThatThat」などクセになる歌詞を通じて、サマークイーン(夏の女王)になりたいという豊富を語った。

オリビアヘは「世の中をひっくり返してみたいという進取的で力強いメッセージが込められた楽曲だ。たくさん聴いてほしい」と話した。ジンソルは、タイトル曲を初めて聴いた当時に言及し、「私たちが最近、強烈でパワフルな雰囲気の楽曲を披露したけれど、そのせいかすごく新鮮に感じたし、私たちが歌ったらどんな感じだろうと、たくさん想像してみた」と振り返った。

ヒジンは曲ついて「サビにたくさん登場する“that”という単語がポイントだ」と説明した。チェリは、ポイントダンスについて「今回は可愛らしい雰囲気がたくさん入っている」と話した。イヴは「雰囲気が明るくなって、これまで披露したダンスとは雰囲気が変わってしまうのではないかと心配するファンもいるかもしれない。明るい曲だけれど、12人が一丸となってダンスをたくさん練習した。今回は12人それぞれの魅力も、たくさん見ることができると思う」と紹介した。

ヒョンジンは、今回のアルバムを通じて披露したい姿について「今回は爽やかで明るいコンセプトを披露するので、『今月の少女はこういったコンセプトも上手なんだ』と言われたい」と話した。

チェリは「私たちの音楽とステージをたくさん愛してくださって嬉しい。もっと一生懸命に頑張らなければいけないと思っている。もっといい音楽とステージを披露したい」と明かした。

イヴは楽曲のポイントについて「気温がますます暑くなっているので、私たちの新曲を聴きながら気分転換になれば嬉しい。忙しくて行けない旅行の気分を感じてほしい。クセになるサビに集中して聴いて貰えたら嬉しい」と伝えた。

チュウはタイトル曲のミュージックビデオについて、「これまで強烈な楽曲を披露してきたので、ミュージックビデオで悲壮感漂う表情をたくさんしてきたけれど、今回のミュージックビデオではニコニコたくさん笑っている」と話した。

今月の少女は、6月2日に放送が終了したMnet「QUEENDOM2」でさまざまなコンセプトと限界のない企画力、素晴らしいパフォーマンスを武器に活躍した。ファイナル生放送で準優勝を獲得し、才能と世界的な人気を証明した。

これに対して、チェリは「祝っていただいて感謝している。『QUEENDOM2』を通じて私たちの新しい姿もたくさん披露したかったし、本当に一生懸命に準備したので、たくさん愛してくださって本当に幸せでありがたかった。それ以来、初のカムバックだけれど、競演での情熱と心構えを忘れずに、一生懸命に頑張りたい」と話した。

記憶に残っているファンの反応を問う記者の質問に、ヨジンは「ファンの方々が『SHAKE IT』のステージをたくさん好評してくれた。初めてやってみるコンセプトなので不安も多く、うまくやり遂げられるか悩み、メンバーたちとの打ち合わせもたくさんした。思ったよりすごく熱い反響を寄せていただいて、Cardi B先輩も(反応を)投稿してくださって、本当に幸せだった」と答えた。

イヴは「QUEENDOM2」出演後の変化について、「準優勝と言われた途端、私たちがこれまでの時間がパノラマのように過ぎていった。練習室で長い間空白期を過ごして、メンバーのプライドがすごく落ちていた、そういう大変だった瞬間が蘇った。その時は私たちが練習室にばかりいたので、ステージに対する不安もあったし、もっと大きなステージに進むことができるのか、将来に対する確信も減少していた」と説明した。

続いて「『QUEENDOM2』を通じて、そのような不安が一つずつ消えて、私たちが持っていた期待が私たちだけの期待で終わるのではなく、世間から認められている気分で、前に進むことができるという自信が生まれた。これからは、本当に自然と出てくる自信を見せられると思う」と明らかにした。

また、Kep1erと同じ日にカムバックしたことについて「『QUEENDOM2』を撮影する時も、私たちにすごく気を配ってくれたし、プライベートでも本当に優しい方々なので、幸せに活動してほしい。元気に善意の競争をしたい」と話した。

今月の少女は、2016年10月にヒジンの1stシングルを皮切りに、2018年3月にオリビアヘまで、毎月1人のメンバーがシングルを発売するプロジェクトを通じて、グループの名前を世界中のファンに知らせた。完全体としては、2018年8月にデビューした。

彼女たちは、これまで「Hi high」「Butterfly」「So What」「Why Not?」などを相次いでヒットさせ、成長を遂げてきた。2020年10月にリリースした3rdミニアルバム「Midnight(12:00)」を通じては、ビルボードのメインアルバムチャートの「ビルボード200」にランクインし、抜群の存在感をアピールした。

オリビアヘは、最も記憶に残っている瞬間について、「私たちが『Hi high』で初のデビューコンサートをした時が1番記憶に残っている。たくさん待ってくれたファンたちと会い、私たちのスタートを知らせるコンサートだったので、すごく意味があった。一つ一つ振り返ってみたら、すべてここまで来るための足がかりだったし、忘れることができない。最近出演した『QUEENDOM2』も、私たちの能力をたくさん向上させてくれた。今後、私たちのステージに大きく役に立つと思う」とコメントした。

今月の少女は、下半期の海外ツアーに入る。チュウは、個人スケジュールのためやむを得ず参加できない。彼女は、「初の海外ツアーに参加できないことに、非常に残念で申し訳ない気持ちだ。部分的にでも参加しようとしたけれど、スケジュールや様々な理由で参加ができず、最終的に私の不参加が決まった。しかし、本日披露する新曲のステージで、私たちが愛するファンの皆さんにきれいな姿お見せして、いい思い出を残せるように最善を尽くしてステージを披露したい。感謝している」と話した。

新曲活動の目標についても言及した。ヒジンは「初めてサマーソングでカムバックするので、さまざまな目標がある。『QUEENDOM2』に出演して人々により知ってもらったので、音楽配信チャートにランクインするのが目標だ。音楽番組で1位を取るのも目標の1つだ。今年の夏を今月の少女が担いたいという目標もある」と明らかにした。

記者 : ファン・ヘジン、イ・ジェハ