EPEX、初の日本ファンミーティングが成功裏に終了「近いうちにまた来ます」
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写真=C9エンターテインメント
EPEXが日本ファンミーティングを成功裏に終えた。EPEXは今月10日と12日の2日間、「2022 EPEX 1st FANMEETING <MY ZENITH> in JAPAN」を開催した。
この日、彼らは1st EP「Bipolar Pt.1 不安の書」のタイトル曲「Lock Down」と収録曲「No Question」のステージで、オープニングを華やかに飾った。続いて「日本で皆さんと直接お会いする事ができて嬉しいです。よい姿をお見せします」と、ファンに挨拶し、初めて日本でファンミーティングを開催する感想を伝えた。
彼らは日本のファンと特別な思い出を作るために、様々なイベントを準備した。箱の中身を当てるゲームとリレーなどを用意し、ファンたちと愉快な時間を過ごした後、本格的なステージを披露した。特に、デビューして1年の新人としては異例の規模でファンミーティングを行い、日本での人気を証明した。
彼らは2nd EP「Bipolar Pt.2 愛の書」のタイトル曲「Do 4 Me」と収録曲「Breathtaking」のステージで会場の雰囲気を盛り上げた。さらにカバーステージを通じて、今までとは一味違う魅力をアピールし、ファンを魅了した。
「学院歌」と「Lone Wolf」などのステージでエンディングを飾った彼らは、「日本のZENITH(EPEXのファン)と楽しい時間を過ごすことができて、胸がワクワクして嬉しかったです」とし「今回のファンミーティングを皮切りに、これから日本のファンの皆さんにお会いできる機会が多くなると信じています。近いうちにまた会いに来ますね」と約束した。
彼らは所属事務所を通じて「デビューして1年で日本のファンと初めて対面することができて嬉しかったですし、忘れられない思い出を作ることが出来ました。今回のファンミーティングを皮切りに、これから海外のファンの皆さんとお会いできる機会が増えることを祈っています。その日のためにも、精一杯頑張るEPEXになります。これからもたくさんの愛情をお願いします」と、コメントした。
EPEXは今月18日、ソウル蚕室(チャムシル)総合運動場主競技場で開催される「2022 DREAM CONCERT」に参加する予定だ。
記者 : カン・ダユン