少女時代、5年ぶりのカムバックに期待の声続々!過去の大ヒット曲を総まとめ

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写真=SMエンターテインメント

最近、少女時代がデビュー15周年を記念して5年ぶりのニューアルバムをリリースすることを発表し、K-POPファンを喜ばせました。さらに今週、JTBCで少女時代の単独バラエティ「ソシタムタム」の放送がスタート。カムバックに益々期待が高まっています。そこで今回は、今でも韓国の国民的ガールズグループとして愛されている、少女時代の名曲をまとめてみました。

 

◆「また巡り会えた世界」(2007)

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少女時代は2007年8月、全員10代の9人組グループとしてデビュー。1stシングル「また巡り会えた世界」は爽やかなエネルギーでいっぱいの楽曲で、今でも後輩アイドルにカバーされるなど、愛されています。飛翔を夢見る少女というコンセプトで撮られたMVでは、メンバーたちがバリスタ、デザイナー、バレリーナになった姿や、ヒップホップダンス、グラフィックアートなどを披露し、10代が夢見る将来を描いています。当時Mnetでは、彼女たちのデビューを追ったリアリティ番組「少女、学校へ行く」が放送され、デビューから1ヶ月で制服モデルに抜擢、そして2ヶ月で初めて音楽番組で1位を獲得し、大注目の新人ガールズグループになりました。


 

◆「Kissing You」(2007)

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1stシングル「また巡り会えた世界」で注目を集めた少女時代は、その3ヶ月後の11月に早くも1stアルバム「GIRLS' GENERATION」を発売。タイトル曲はイ・スンチョルの名曲をリメイクした「少女時代」で、収録曲の「Kissing You」や「Baby Baby」などでも活動し、人気を集めました。「Kissing You」のMVは、キャンディを持ってダンスを踊るキュートな姿が印象的で、さらにメンバーたちの恋人役としてSUPER JUNIORのドンヘが出演しています。1stアルバムは当時、S.E.S.以来6年ぶりに販売数10万枚を突破したガールズグループのアルバムとして注目を集めました。


 

◆「Gee」(2009)

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2009年1月、1stミニアルバム「Gee」をリリースした少女時代は、カラフルなスキニージーンズを履いて流れるような息の合ったパフォーマンスを披露。足を広げて横に移動する“カニダンス”や、繰り返される“Gee”の歌詞が中毒性が高く、大ブームを巻き起こしました。また、フジテレビ「SMAP×SMAP」で中居正広がおやじダンサーズと共に“しょうわ時代”を結成、「Gee」のMVの雰囲気や衣装まで再現したパロディで注目を集めました。


 

◆「Genie」(2009)

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「願いを言ってみて(Genie)」は2009年6月にリリースされた曲で、少女時代が“幸運の女神”になって力を与えるという明るい雰囲気の楽曲になっています。特にサビでは、ホットパンツ&ハイヒール姿で美脚をアピールする振付が話題となりました。少女時代は2010年8月、東京で初の来日ショーケースを開催し、9月には「Genie」の日本語バージョンを日本デビューシングルとしてリリースし、日本ファンに強い印象を残しました。


 

◆「Oh!」(2010)

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2010年1月、2ndフルアルバムと同名のタイトル曲「Oh!」をリリース。同曲についてSMは「振付は難しいものよりも、簡単で大衆的な要素を加えた。従来よりもアップグレードした作品と大衆的なコードがよく合ったコンセプトだ」と説明。「Oh!」という言葉の繰り返しが一度聴いただけでも耳に残るキュートな楽曲です。MVには、メンバーたちがロッカールームでダンスをする姿やチアリーダーに変身した姿が収められています。またMVの最後には、ダークな雰囲気のもう1人の少女時代が登場しますが、これはリパッケージに収録された「Run Devil Run」の予告となっており、全く異なる雰囲気の同曲も人気を博しました。


 

◆「Hoot」(2010)

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2010年10月に発表した「Hoot」は、まるで映画の主人公のスパイになったようなセクシーなメンバーたちの姿が予告イメージ公開時から話題となりました。“Hoot”は笑い声を表現した擬声語で、胸に弓矢を放ったように心を痛くする恋人への警告を可愛らしく歌っています。MVの冒頭とラストには、スーツ姿で銃をかまえたSUPER JUNIORのシウォンが特別出演しています。




◆「MR. TAXI」(2011)

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2011年4月、少女時代は初の日本オリジナル曲「MR.TAXI」を発表。同曲はサビのハンドルを回すような振付や「MR TAXI TAXI TAXI」と繰り返される歌詞がキャッチ―で、大人気を博しました。少女時代はこの年、日本初のオリジナルアルバム「GIRLS' GENERATION」を発売、また「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」「ミュージックステーション」「2011 FNS歌謡祭」「サマーソニック2011」「紅白歌合戦」などに出演、さらに日本の4都市で初のアリーナツアーを開催するなど、日本でも活発な活動を展開しました。




◆「The Boys」(2011)

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「The Boys」はマイケル・ジャクソンのプロデューサーとして有名なテディ・ライリーが制作に参加。圧倒的な高音パートやサビの個性的な振付のほか、メンバーたちが本格的にラップに挑戦したことでも注目を集めました。同曲はアメリカのインタースコープ・レコードから英語バージョンでマキシシングルとしてアメリカ、ヨーロッパ、南米などでも発売され、世界中のファンを魅了しました。アルバムにはメンバーのスヨンが初めて作詞した「春の日」や、日本でヒットした「MR. TAXI」の韓国語バージョンなども収録されました。


 

◆「I GOT A BOY」(2013)

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2013年1月1日にリリースされた「I GOT A BOY」は、これまでの少女時代の楽曲とは異なるスタイル、まるでミュージカルを見ているかのように視線を釘付けにさせる大胆な展開、友達同士のおしゃべりを表現した歌詞など、新鮮な要素がたくさんあり、注目を集めました。MVは公開から15日で再生回数3,000万回を突破し、当時K-POPのミュージックビデオの中で最短記録を達成。同曲は米「YouTube Music Awards」でレディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、ワン・ダイレクションなど世界的なポップスターをおさえて「今年のミュージックビデオ(Video of the Year)」を受賞、また2019年に米ビルボードが発表した「10年を定義する100曲」にも選ばれています。


 

◆「Mr.Mr.」(2014)

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2014年2月19日、少女時代は4thミニアルバム「Mr.Mr.」をリリースする予定でしたが、タイトル曲のMVのデータが破損したことにより、再び撮り直すという思いがけないアクシデントが発生。カムバックを延期し、28日にMVを公開すると、新曲を待ってきたファンから爆発的な反応が続き、韓国の7つの音楽配信サイトで1位、海外でも好成績を記録しました。MVではハットにネクタイ、パンツスタイルでかっこよく踊る姿を披露しているほか、後半にいくにつれて改めてメンバーたちの歌唱力の高さも確認できます。


 

◆「PARTY」(2015)

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少女時代のサマーソングと言えば、2015年7月にリリースされた「PARTY」です。タイのサムイ島で撮影したMVには、ビキニ姿で休暇を楽しむ様子や、砂浜で青い海を背景に楽しそうにダンスするメンバーたちの姿が収められています。暑い夏を涼しくしてくれるような清涼感のある楽曲で、特にサビには「レモン焼酎、テキーラ、モヒート、済州(チェジュ)、カリフォルニア」など夏を連想させる名詞が登場しています。


 

◆「Lion Heart」「You Think」(2015)

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先行シングルとして「PARTY」を公開した翌月、少女時代は5thフルアルバム「Lion Heart」でカムバック。ダブルタイトル曲である「Lion Heart」と「You Think」のMVが公開されました。「Lion Heart」は、彼氏をライオンに喩えて“ライオンのような彼氏の心を手懐ける”という内容を歌っており、MVでもさまざまなシチュエーションでライオンに出会うメンバーたちの姿が可愛らしく収められています。衣装もパジャマ、レトロなスカート&パンツ、純白のドレスまで、様々な姿が見る楽しさを倍増させています。一方で「You Think」では、「Lion Heart」とは全く異なるクールでカリスマ性溢れる強い眼差しを披露。別れた後にデマや悪口を広める元カレに怒り、警告する女性の姿を描いています。


 

 

◆「Holiday」「All Night」(2017)

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2007年にデビューした少女時代は、10周年を記念して2017年8月、6thフルアルバム「Holiday Night」を発表。ダブルタイトル曲「Holiday」と「All Night」のMVが公開されました。「Holiday」はソヒョンが作詞に参加。カラフルな衣装で踊るメンバーたちの姿が愛らしく、夏にぴったりの雰囲気で、聴くだけで気分があがるような楽曲です。「All Night」はアップテンポのダンスナンバーで、夏の夜のパーティーで恋をする内容の歌詞が印象的です。


 

記者 : Kstyle編集部