BTS(防弾少年団)、新曲「RUN BTS」がKBSで放送不適格の判定“歌詞に悪口等が含まれる”

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写真=BIGHIT MUSIC
BTS(防弾少年団)の新曲の一部が放送不適格判定を受けた。

8日、KBSの公式ホームページを通じて公開された審議の結果によると、KBSはBTSのニューアルバム「Proof」の収録曲「RUN BTS」に対し、放送不適格判定を下した。

KBSは不適格判定の理由について「歌詞に悪口、卑語・俗語、低俗な表現が使われたため」と説明した。これに対し、ファンたちはBTSだけの荒々しく率直な歌詞が盛り込まれた新曲であると予想し、期待を示した。

BTSは2013年7月、無料音源という形式で公開した未発売曲「Born Singer」のリマスターバージョンも、同じ理由で放送不適格判定を受けた。

これに対し、ニューアルバムのタイトル曲「Yet To Come」は放送適格判定を受けた。また別の新曲「For Youth」は、序盤30秒の公演会場の効果音に歌詞が添付されていないという理由で、保留判定を受けた。

今回の審議結果を通じて初めて公開された新曲の作詞家、作曲家にも注目が集まっている。タイトル曲「Yet To Come」にはBIGHIT MUSICのプロデューサーPdoggとアメリカの歌手MAX、BTSのRMとSUGA、J-HOPEが参加した。

収録曲「RUN BTS」にはRMとSUGA、J-HOPE、ジョングクが参加した。RMとSUGA、J-HOPEはファンソング「For Youth」の制作にも参加し、HYBEのパン・シヒョク議長(hitman bang)とBIGHIT MUSICのプロデューサーであるSlow Rabbitなどと息を合わせた。

BTSのニューアルバム「Proof」は、6月10日午後1時に発売される。計3枚のCDで構成された今回のアルバムは、BTSの過去と現在、未来を合わせたアンソロジー形式のアルバムだ。タイトル曲「Yet To Come」は、爽やかなメロディーとBTSとARMY(ファンの名称)の新しい花様年華を夢見る、希望に満ちた歌詞が印象的な楽曲だ。

BTSは6月16日に韓国で放送されるMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、17日にKBS 2TV「ミュージックバンク」、19日にSBS「人気歌謡」に相次いで出演し、タイトル曲のステージを披露する予定だ。彼らが韓国の音楽番組に出演するのは、2020年3月以来、約2年ぶりだ。

特に、BTSは「M COUNTDOWN」の事前収録を13日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館にて4000人のファンと共に行われる予定だ。6月13日はデビュー9周年記念日であるため、さらに意義深い時間になると見られる。

所属事務所のBIGHIT MUSICは「本収録はBTSのメンバーとARMYの皆さんの特別な日に行われる収録で、可能な限りたくさんのARMYと一緒に行うために、規模と人員を増やして進行することになった。ARMYの皆さんの参加をお願いしたい」と伝えた。事前収録に参加するための申し込みは、抽選で行われる。

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記者 : ファン・ヘジン