カン・ダニエル、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得!VICTON&IZ*ONE出身チョ・ユリらがカムバック

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写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー
Wanna One出身のカン・ダニエルが「ショー音楽中心」で1位を獲得した。

韓国で本日(4日)放送されたMBC「ショー音楽中心」では、カン・ダニエルが「Upside Down」が番組に出演なしで1位を獲得した。

昨年、ソロ歌手として再デビューしたIZ*ONE出身のチョ・ユリは、1stミニアルバムに収録された自作曲「Opening」とタイトル曲「Love Shhh!」のステージを公開した。チョ・ユリは「Love Shhh!」をすがすがしいボーカルで歌い上げ、可愛らしい魅力を発散した。

VICTONは7thミニアルバムで4ヶ月ぶりにカムバックした。VICTONのタイトル曲「Stupid O‘clock」は華麗なベースラインの動きとシグネチャーソース、メンバーのセクシーかつユニークなボーカルが調和をなすポップダンス曲で、より華麗で成熟したセクシーな魅力が際立った。

2年間の空白期間を経て帰ってきたBVNDITは「VENOM」のステージで華麗なパフォーマンスを披露した。グルーブがあり、攻撃的なベースラインが印象的な「VENOM」で堂々で、自由奔放なメッセージを伝えた。

LIGHTSUMは1stミニアルバムのタイトル曲「ALIVE」のステージを披露した。「ALIVE」は無彩色だった世の中が変わっていく過程をLIGHTSUMだけの可愛らしい方法で表現した歌詞が印象的な曲で、パワフルでハツラツとしたパフォーマンスでハイティーン感性を表現した。

この日の放送にはVICNTON、チョ・ユリ、ONEUS、BVNDIT、Ciipher、LIGHTSUM、CLASS:y、YOUNITE、NINE.i、TNX、スングギ、ファヨンが出演した。

記者 : イ・ハナ