Highlightのヤン・ヨソプとVIVIZのウナのケミストリー（相手との相性）が輝く出会いが実現した。

3日、orangeDmsn側は「ヤン・ヨソプとウナがRIDIのロマンスファンタジーウェブトゥーン『クヌギの下』の4番目のOST『テレパシー』を歌った」と明かした。

キム・スジ作家のウェブ小説「クヌギの下」は、韓国ロマンスファンタジージャンルの話題作で、世界中でファンダムを拡大している作品で、最近Amazonでは5ヶ国でベストセラーとなった。同名のウェブトゥーンもしっかりとしたストーリーと華麗な作画をベースに韓国を超えて海外でも人気を集めている。

「テレパシー」はヤン・ヨソプのパワフルな高音とさわやかな歌唱力、ウナの綺麗な高音と声色が出会ってシナジーを生み出し、最高のデュエットソングになると見られる。2人が「テレパシー」を通じて伝える甘いラブシグナルに期待が集まる。

ヤン・ヨソプは今年3月、Highlightの1stフルアルバムでカムバックし、最近ではコンサートを開催するなど精力的に活動を繰り広げている。SBSドラマ「その年、私たちは」OSTへの参加をはじめ、ミュージカル俳優としても忙しい日々を過ごしている。GFRIEND出身のウナは、VIVIZのリードボーカルとして成功的なスタートを知らせた。最近では、Mnet「QUEENDOM2」を通じて強烈な存在感を表し、様々な魅力を発揮した。

ヤン・ヨソプとウナが参加した「クヌギの下」の4番目のOST「テレパシー」は、14日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。