MONSTA X キヒョン、K-POPの神様と呼ばれる心境は?「恥ずかしいけれど…僕にとって大きな刺激になる」

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写真=「@star1」
MONSTA Xのキヒョンが「@star1」6月号の表紙モデルを飾った。

コスメブランド「The Saem」とコラボした今回のグラビアで、彼は“優しくて温かいイケメン”と“クールで冷たいイケメン”のムードを自由自在に行き来した。

4月に11thミニアルバム「SHAPE of LOVE」でカムバックしたMONSTA Xは約3年ぶりに対面ファンコンサートを開催し、ファンと交流した。歓声や合唱が溢れる公演を久々に開催できたことについてキヒョンは「今回の対面コンサートで、『これこそ歌手だ!』と改めて感じました。歓声と合唱が溢れ、ファンのみなさんのフィードバックもすぐ感じられて、ステージに立つ楽しさが増しました」と伝えた。

MONSTA Xのメインボーカルとして、グループの音楽の軸となっているキヒョン。“K-POPの神様”とも呼ばれる彼は「その修飾語自体が僕にとって大きな刺激となります。見に余った、恥ずかしい修飾語ですが、歌を歌う人間として、このような言葉を聞くのは本当にありがたいことです」と明かした。

いつの間にかデビュー8年目になり、韓国で発売したアルバムだけで14枚。MONSTA Xは休むことなく走り続け、成長し続けている。MONSTA Xをロールモデルとして挙げる後輩のアイドルも増えた。これについてキヒョンは「本当に胸がいっぱいです。恥ずかしいですが、とても嬉しいです」と喜びを隠せなかった。

キヒョンのグラビア&インタビューの詳細は、スター&スタイルマガジン「@star1」6月号で確認することができる。

記者 : イ・ミンジ