VICTON、日本ファンコンサートが成功裏に終了…約2年半ぶりの対面に「胸がいっぱい」
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VICTONは19日、日本・東京のLINE CUBE SHIBUYAで、21日にはメルパルク大阪ホールで、ファンコンサート「VICTONの春:ONE DAY」を開催して日本のファンに会った。
ファンの熱い歓声の中で登場したメンバーたちは、カリスマ性が際立つ「Howling」のステージに続き、1月に発売した「Chronograph」のステージまで相次いで披露して、コンサートの華やかな幕を開けた。

彼らは、エンディング曲「Mayday」に続き、アンコール曲「Sweet Travel」まで歌いこなし、日本でのコンサートを成功させた。メンバーたちは、公演の直後に公式SNSを通じて「日本で会ったALICE(ファンの名称)の皆さんの熱い応援と愛! 全身で感じることができて、胸がいっぱいになって幸せな時間でした」とし、約2年半ぶりに日本のファンたちに会った特別な感想を述べ、ファンを感動させた。
日本でのコンサートを成功裏に終了して存在感をアピールしたVICTONは、31日に7thミニアルバム「Chaos」をリリースし、大々的にカムバックする。「Chronograph」の活動以降、約4ヶ月ぶりにカムバックを決定したVICTONは、ニューアルバムのコンセプトフォトやムードフィルムなどのプロモーションコンテンツの随時公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げている。
・VICTON、7thミニアルバム「Chaos」2種類のムードフィルムを公開…異なる雰囲気のメイクや衣装に注目
・VICTON、7thミニアルバム「Chaos」コンセプトフォトを追加公開…メンバーのファッションにも注目


記者 : イ・スンフン