“「LOUD」から誕生”P NATION初のグループTNX、ついに本日デビュー!離脱した日本人コウキへのエールも(総合)

OSEN |

TNXが、P NATIONとPSY(サイ)の大々的な支援を受けて、“第4世代を代表するボーイズグループ”の誕生を予告した。

17日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)にあるBLUE SQUAREマスターカードホールにて、TNXの1stミニアルバム「WAY UP」発売記念メディアショーケースが開催された。

同日、リーダーのチェ・テフンは、「デビューする瞬間のために一生懸命に努力した。一生懸命に努力しただけに、毎瞬間成長するTNXになりたい。まだ実感が沸かない。僕たちが夢見てきた場であるけれど、緊張しすぎて信じられない。毎瞬間最善を尽くすTNXになる」とデビューの感想を語った。

チャン・ヒョンスは「デビューすることが信じられない。今も緊張している」とし、ウ・ギョンジュンは「すごく緊張しているけれど、早く多くの方々に、僕たちが準備した素敵なパフォーマンスとステージをお見せしたい」とし語った。チョン・ジュンヒョクは「長い時間、僕たちが夢見てきたデビューであり、嬉しくてドキドキするけれど、一方では上手にやり遂げなければならないという不安と緊張感も大きい」と話した。

オ・ソンジュンは「待ってくださっただけに、素敵な姿をお見せしたいし、すごくわくわくしている」とし、ウンフィは「僕もまだ実感が沸かない。僕たちの曲が世の中に出たら、やっと実感できそうだ」と緊張した様子だった。

TNXは、昨年9月に韓国で放送が終了したSBSのボーイズグループプロジェクト「LOUD」でP NATIONのデビュー組に選ばれたチェ・テフン、ウ・ギョンジュン、チャン・ヒョンス、チョン・ジュンヒョク、ウンフィ、オ・ソンジュンで構成された6人組グループ。パワフルながらも叙情的な雰囲気が共存するパフォーマンスで、挑戦と克服を続けて成長していく6人、The New Sixという意味が込められている。

TNXのデビューアルバム「WAY UP」は、彼らが追求する新鮮で多彩な音楽に対する意志を6色の感性とパワーで表現したニューアルバムで、挑戦と克服に続く成長ストーリーを様々な音楽スタイルで構成された5つのトラックに収めた。最初から幅広い音楽的スペクトラムを証明する。

ニューアルバムのタイトル曲「Move」は、P NATION所属のミュージシャンのPENOMEKOと「江南(カンナム)スタイル」の作曲家ユ・ゴニョンが参加したトラックで、はっきりとした起承転結とサビのパート、直接的な歌詞が強烈なインパクトを残す。

ウ・ギョンジュンは「少しぎこちなかったけれど、時間が経つにつれて慣れてきて、“よく似合う”と思った」、チョン・ジュンヒョクは「TNXがどういう意味なのかすごく知りたかった。長い間グループ名を待っていただけに、聞くと同時にすごくこみ上げてきて、不思議だった」とし、TNXというグループ名を初めて聞いた瞬間を思い出した。

ウンフィも「どうしても事務所がP NATIONなので、名前をつける時には、Pが頭文字に入ってほしいという意見があった。PigeonとPhoenixなどがあったけれど、TNXと聞いてカッコいいと思った」と笑顔を浮かべた。

チョン・ジュンヒョクは、デビュー曲「Move」のヒットに自信を示した。彼は「壮大なビートと共にクセになるサビと起承転結がはっきりとしている曲だ。『Move』というタイトルで分かるように、ストレートな歌詞でTNXの魅力をより一層際立たせた」と紹介した。

チェ・テフンは、「Move」のミュージックビデオのコンセプトも説明した。彼は「不条理な状況に立ち向かって、ぶつかりながら脱出するTNXの姿を描いた。覆面をかぶった不特定の人々と対峙するシーンを通じて、TNXが追求する勇気、克服などを象徴的に収めた。一生懸命に撮影したので、たくさん愛してほしい」と伝えた。

「Move」のミュージックビデオ撮影時の記憶に残るエピソードも打ち明けた。オ・ソンジュンは「足でガラスを割るシーンがあった。その後、急に足がつって、ずっと寝ていた記憶がある。十分に休んで、再びミュージックビデオ撮影に一生懸命に取り組んだ。楽しみにしてほしい」とし、チョン・ジュンヒョクは「撮影の最終日に団体パフォーマンスを撮る時に体力的に大変な状態だったけれど、どこかからいきなり粉食(トッポギ、キンパなどの軽い食事)の移動販売車が現れた。粉食を美味しく食べてカッコよく撮影したけれど、その時に食べた粉食が今まで食べた粉食の中で1番おいしかった」と話した。

チョン・ジュンヒョクは「初めて撮ったミュージックビデオなので、全ての瞬間の場面が記憶に残っている。あえて1つのシーンだけ挙げるとしたら、ある空間をTNXが掌握して破壊するシーンが非常にインパクトがあって記憶に残っている」とし、オ・ギョンジュンは「演技をすることに慣れていなかったけれど、アクションも一緒にこなさなければならなかったので、不思議な経験だった」と付け加えた。

オ・ソンジュンは、P NATIONの代表PSYのアドバイスに言及した。彼は「『よくやっている』『普段通りにステージで普段の君の姿を自信を持って繰り広げればいい』と励ましてくれた」と話した。また、チョン・ジュンヒョクは、具体的なデビューの目標について「僕たちがいつも思っている目標は、果てしなくトップに向かって一生懸命準備して活動することだ」と語った。

その他にも「ステージの上で、どうすればもっとカッコいいパフォーマンスを披露できるか、ステージの上で緊張を軽減する方法、普段のメンタル管理方法、どのような心構えで歌手生活をしなければならないかについて助言してくれた」とし、P NATION所属の歌手たちに対する格別な愛情を示した。

TNXはSBS「LOUD」以降、デビューを準備しながらどのような部分で成長しただろうか。ウ・ギョンジュンは「『LOUD』の時より、メンバー全員が変わって成長した。僕は元々人見知りだったけれど、『LOUD』以降は、少しは人見知りしなくなった」とし、チャン・ヒョンスは「全員『LOUD』の時に比べて実力やビジュアル的な部分で成長したと思う」とし、ウンフィは「『LOUD』の時にダンスを始めたけれど、その時より上達した」と伝えた。

オ・ソンジュンは、他の第4世代ボーイズグループと比べて、TNXだけの強みは何か聞かれると「それぞれの個性がはっきりとしている。また、6人の完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)も見せられると思う。P NATION所属の歌手らしく、ステージに対する特別な情熱を持っている」と答えた。

デビューしたての新人グループであるだけに、ロールモデルに対する質問もあった。まずチェ・テフンは「EXOのベクヒョン先輩だ。僕が追求したい音楽スタイルとすごく似ていて、ベクヒョンを選択した」、ウンフィは「『LOUD』をする時、PSY代表に『僕たちはどんなグループになればいいでしょうか?』と聞いたことがあるけれど、『自分たちだけの道を歩んでほしい』と言ってくれた」と、個性的なチームカラーを予告した。

最後にSBS「LOUD」でデビュー組として抜擢されたが、TNXの最終デビュー組には合流できなかったコウキについてチェ・テフンは「コウキは学ぶべきところがすごく多い。とても上手な人だ。今はお互いの未来を応援している」と話した。

TNXは本日(17日)の午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「WAY UP」を発売した。

・【PHOTO】“「LOUD」から誕生”P NATION初のグループTNX、デビューショーケースを開催

・“「LOUD」から誕生”P NATION初のグループTNX、デビューアルバム「WAY UP」ハイライトメドレーを公開

記者 : イ・スンフン