ソ・イェジ&パク・ビョンウンら出演ドラマ「イブ」予告映像を追加公開…魅力的なビジュアルで誘惑?

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写真=tvN「イブ」
ソ・イェジがセクシーなビジュアルでパク・ビョンウンを誘惑した。

韓国で5月25日より放送がスタートするtvNの新水木ドラマ「イブ」(脚本:ユン・ヨンミ、演出:パク・ボンソプ)は、13年間緻密に練られた人生をかけた復讐、韓国の上位1%を懲らしめる最も強烈で致命的な高品格の激しいロマンス復讐劇だ。

劇中でソ・イェジは幼い頃に父の衝撃的な死を経験し、復讐を緻密に計画してきた致命的な女性イ・ラエル役を演じる。パク・ビョンウンはラエルに会った後、恋に落ちて危険な選択をすることになるLYグループの最高経営者カン・ユンギョム役を演じる。これと共にユソンは完璧で華やかな外貌の中に情緒的に不安定で夫に執着する女性ハン・ソラ役を、イ・サンヨプは韓国が注目する最年少国会議員で愛のために全てを捨てる覚悟ができている男ソ・ウンピョンに扮し、熱演する予定だ。

「イブ」側は本日(11日)、予告映像第3弾を公開し話題を集めた。公開された予告映像は、官能的な雰囲気を漂わせるラエルとユンギョムのツーショットから始まり、目を釘付けにする。ユンギョムがラエルの手を握って視線を合わせると、ラエルは「私が欲しいんじゃないですか。気がおかしくなるくらい」と言いながら大胆にユンギョムに密着し、圧倒的な没入感を与える。

やがてラエルは「私を燃やしていた地獄の火にあなたたちを全員連れていく」と復讐を誓い、怒りに満ちた眼差しで作品への緊張感を高めた。特に平常心を失ったソラ、悲しそうなウンピョンの表情に続き、誰かが車にひかれる姿が盛り込まれ、衝撃を与えた。何よりも映像の最後で恐ろしいほど冷たい眼差しを見せるラエルと、何かに衝撃を受けたようなユンギョムの表情が交差し、緊張感を高めた。さらに「13年の計画、人生をかけた復讐」というキャッチコピーが、ラエルが一生にわたって緻密に計画してきた復讐に成功することができるのだろうか、関心を高めた。

記者 : イ・スルギ