「ク・ピルスはいない」クァク・ドウォン&Highlight ユン・ドゥジュン、奇妙な同居生活を開始【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=ENA
クァク・ドウォンとHighlightのユン・ドゥジュンの険しい同居が始まった。

5日に放送されたENAドラマ「ク・ピルスはいない」第2話では、闇金業界の大物チョン・マングム(パク・ウォンスク)の協力を得たク・ピルス(クァク・ドウォン)とジョンソク(ユン・ドゥジュン)が、ミステリアスな“石の家”で再会し、険しい同居を始めた。

“火花のような男”ク・ピルスと“メイクイーン”ナム・ソンミの運命のようなラブストーリーで始まった「ク・ピルスはいない」では、まるで映画のように出会ったチョン・マングムとの縁で、暮らす家を見つけたク・ピルス家族の様子が描かれた。御殿のような邸宅にしきりに疑いの視線を送る妻ナム・ソンミに契約書まで見せながら意気揚々になったク・ピルスは、「しばらくチョン・マングムと一緒に暮す」という変な条件まで伝えた。

このように、起死回生に成功したク・ピルスとは違って、ジョンソクは“JS&フレンズ”の大株主である父の拘束により、チームメンバーと対立した。いろいろと事がこじれてしまい、もどかしさを晴らすために泥酔したジョンソクは、ク・ピルスの服に嘔吐し、立看板を壊して姿を消すことで、彼を怒らせた。

しかし、このような怒りは、愛する家族と一緒に暮らし、家に引っ越して来ると同時に、雪が解けるように消えていった。「地下室には絶対に入るな」という変わったルールが存在する新しい家は、町の人々には“石の家”と呼ばれ、多くのミステリーを呼んだ。ク・ピルスにつきまとう視線と怪しいおばあさんチョン・マングムの姿が、彼だけでなく、視聴者の好奇心をくすぐった。

ニュージーランドの少女のチョ・アンナ(キム・ジヨン)に会いたいという思っていたク・ジュンピョ(チョン・ドンウォン)は、父ク・ピルスがニュージーランドに英語キャンプへ連れていくと約束すると、胸に抱かれて愛嬌をふりまいた。5、6年ぶりに抱きしめた息子に、嬉しそうな笑顔を浮かべていたク・ピルスのニュージーランド英語キャンプ推進プロジェクトは、妻のナム・ソンミの激しい反対によって水の泡となった。

息子の願いも叶えてあげられない自分の不甲斐なさに涙を流していたク・ピルスは、ちょうど食い逃げをしているジョンソクを発見し、彼を捕まえて店に連れて行った。洗濯代と壊した立看板を弁償する金もない状況で、ジョンソクはク・ピルスの店でバイトをしてこれを返済しようとした。

それなりに抜群のチームワークを見せて営業を終えた2人は、一から十まで異なる価値観のせいで口論を始めた。家族のために毎日つらい一日を耐えながら、息子を英語キャンプにも連れて行ってあげられないク・ピルスとしては、良い学歴を持っていても、創業という厳しい道を歩もうとするジョンソクが理解できなかった。ジョンソクも大手企業だけを夢見るク・ピルスを理解できず、会話の接点を見つけられなかった2人は、最悪の別れを迎えた。

事業の投資にことごとく失敗して路頭に迷うことになったジョンソクは、仕方なく“金女史”ことチョン・マングムに会って、自身を担保に融資を申し込んだ。“金女史”がジョンソクの提案を受け入れるのか好奇心をくすぐった中で、御殿のような新しい家を満喫していたク・ピルスの前にチョン・マングムが現れた。続いて「一緒に暮らす人」という紹介と共に、しょぼたれた格好のジョンソクが登場してク・ピルスを困惑させた。

果たして、こじれてしまった2人の男性の同居はどのように流れていくのか、彼らが集まった“石の家”にはどのような秘密が隠されているのか、好奇心がくすぐられる。

「ク・ピルスはいない」第3話は、11日の水曜日の午後9時に韓国で放送される。OTTサービス(動画配信サービス)seeznでも午後10時30分から公開される。

記者 : ヨン・フィソン