「二十五、二十一」出演チェ・ヒョヌクも…今後の活躍に注目すべき新人男性俳優4人は

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写真=OSEN DB
毎年新たなドラマや映画が多数公開されてきた中、最近ではOTT(動画配信)プラットフォームも注目されている。

作品の斬新さと新鮮さを保つ立役者は、やはり自身だけの個性を披露する新人俳優たちだ。今回は今後の活躍に期待したい注目のライジングスターたちをまとめてみた。


キム・ドンフィ

写真=「不思議の国の数学者」スチールカット
250倍の競争率を勝ち抜いて映画「不思議の国の数学者」の主演にキャスティングされた俳優キム・ドンフィ。彼は不安を持ちつつも、夢多き高校生の日々を淡々と描き出した。「不思議の国の数学者」は、身分を隠して高校の警備員として働く脱北した天才数学者が、数学を諦めた学生に出会って繰り広げられる物語を描く。

キム・ドンフィは名門高に入ったが、数学のせいで友達についていけないハン・ジウ役を演じた。韓国で2020年に放送されたドラマ「秘密の森2」で溺死事故の生存者役を演じ、視聴者に強烈な印象を残した彼が、新しい映画「クリスマスキャロル」ではまたどんな姿を見せてくれるのか、注目される。


ナム・ヒョヌ

写真=「中小企業物語」スチールカット
WATCHAオリジナルシリーズになったドラマ「中小企業物語」のナム・ヒョヌも注目される。同作は、韓国の中小企業の現実をコミカルな設定とディテールな調査で、多くの若者や社会人たちから共感を得た。

2021年にデビューしたナム・ヒョヌは「中小企業物語」の主人公である新社会人チョ・チュンボム役に扮し、初めて会社に適応する姿から次第に社会生活に慣れていく毎日を描き、社会人から強く支持された。まだ原石で、これから発展の可能性が高い演技を披露し、視聴者の視線を釘付けにした。ナム・ヒョヌは自身のYouTubeチャンネルで歌唱力も披露したため、ミュージカルでも大活躍すると期待される。彼の歌の実力は、世間知らずのチョ・チュンボムとは異なる魅力で新鮮さを与えた。

特に「中小企業物語」は、「2022 カンヌ国際シリーズフェスティバル」の非競争一般上映「KOREA FOCUS」部門に招待され、カンヌのピンクカーペットに登場した。デビュー作から大成功した彼がこれから見せてくれる様々なキャラクターに注目だ。


イ・ホンネ

写真=「熱い血」スチールカット
昨年韓国で放送された人気ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ」で悪鬼役を演じたイ・ホンネは、視聴者に強い衝撃を与えた。これまで様々なドラマや映画で端役から出発し、現場の経験をしてきたからこそ可能なことだったはずだ。明るい笑顔と荒々しさが共存している彼は、見事な演技でさらなる飛躍を予感させた。

イ・ホンネは昨年6月に公開された映画「メイド・イン・ルーフトップ」で初めて主演を務め、今年3月に公開した「熱い血」ではどこにでも行けそうな自由な人物であるアミ役を演じ、俳優チョンウと劇をリードした。


チェ・ヒョヌク

写真=「二十五、二十一」スチールカット
チェ・ヒョヌクは、ドラマ「二十五、二十一」で心の温かいムン・ジウン役を演じ、強い印象を残した。登場から視聴者を笑わせた彼は、ドラマを面白くするために誇張することは決してなかった。状況に入り込んだ演技で自然な笑いを引き出した彼は、数々のコミカルなシーンを巧みにこなした。

ムン・ジウン役を演じたチェ・ヒョヌクは、一人の女性だけを見つめる純粋な青年の魅力を誇った。時代に夢を奪われた若者たちの彷徨いと成長を描いた爽やかな恋愛ドラマ「二十五、二十一」でキム・テリ、ナム・ジュヒョク、宇宙少女のボナ、イ・ジュミョンと活躍した。

2019年にデビューしたチェ・ヒョヌクは、「リアル:タイム:ラブ」「マンチッ男女」などのウェブドラマと、テレビドラマ「模範タクシー」「ラケット少年団」に相次いで出演し、経験を積んだ。「二十五、二十一」で知名度を上げた彼は、最近wavveオリジナルドラマ「弱いヒーロー」に出演が決定。彼が演じる次のキャラクターが楽しみだ。

記者 : キム・ボラ