ムン・ガヨン、新ドラマで13年ぶりにヨ・ジングと共演「2人とも効率的に仕事をするのが好き…気が合って楽だった」

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写真=「DAZED」
女優のムン・ガヨンのグラビアが公開された。

ムン・ガヨンは最近、ファッションマガジン「DAZED」と、創刊14周年記念号である5月号のグラビア撮影やインタビューを行った。

彼女は韓国で6月6日より放送が開始するtvNの新月火ドラマ「リンク:食べて愛しなさい、しびれるように」で、子役時代に共演した経験がある俳優のヨ・ジングと再会し、話題を集めている。なんと2人はMBTI(性格診断)も同じタイプだ。彼女は、「ジングが姉さんのMBTIはもしかしてENTJ? と聞いたことがあります。2人とも効率的に仕事をするのが好きなので、ジングと気が合って楽でした。13年ぶりにこんな風に共演できるようになったことが面白くて、撮影中も突然『本当に不思議だ。あの時と全く変わらないね、君は』と言ったりしました(笑)」と話した。

繊細で暖かい演出者であるホン・ジョンチャン監督との作業にも言及した。「監督とは2017年の『医心伝心~脈あり!恋あり?~』以来、2本目の作品です。俳優に対する配慮が温かい方です。俳優たちのコンディションにも気を使って、いつも現場を楽しくしてくださる方です。リハーサルの時は自ら動線をチェックしながら俳優にとって不便なことはないか、些細な部分まで考えてくださるんです」

過去にあるバラエティー番組を通じて“ムン・ガヨン読書法”を紹介した彼女は、今でも“読書ノート”に書き込みながら本を読む。「最近はラルフ・ワルド・エマーソンの『自己信頼』という本を読みました。正確な文章は覚えていませんが、要旨は“一貫性に執着してはならない”でした。昨日の私の考えと今日の私の考えが異なるのは自然なことで、受け入れて自身を信じろという内容でした」

普段は数多くの次善策を設けておく彼女も、感情の演技をするときだけは全てのことを成り行きに任せるという。最近「リンク」の撮影中に、奇妙な経験をしたといい「重要な感情シーンの撮影を終えましたが、手足が痺れて急に悪寒がしたんです。よくやった、うまくできなかった、とかではなく、すべてを注ぎ込んだと思いました」と話した。



20代半ばだが、ムン・ガヨンは子役時代から15年以上演技をし続けてきた。「以前は枠を破らなきゃという強迫観念がありました。私のやり方だけで一貫すると発展できないかもしれないと思ったためです。でもちょっと視線を変えたら、これまでの演技経験の蓄積による産物で、単純に表現する“トリック”ではなく、私だけの“スキル”であるかもと思いました」

20代だという人生で最も旺盛な時期に、自分で感じる自身だけの技量があるというのは、どんなことか考えてみた。そうするとこれからのムン・ガヨンにさらに期待が高まる。「おっしゃったように、演技以外のことには数多くの次善策を立てておきます。いつも周辺を見回しながら、今までちゃんとやってきたか、前回はどうだったか、ミスはなかったか、私の周りの方々によくやっているのか、といろいろ考えるタイプなので、どうしても集中力が乱れます。でも、これからは前方を注視して全力を尽くして疾走する時のようです。あまりにも多くの懸念は捨てて、人生で一度ぐらいは私の決断を推し進める時間が必要な時です」

ムン・ガヨンのグラビアやインタビューは、「DAZED」5月号とホームページ、Instagram、Twitter、YouTubeなど、公式SNSチャンネルを通じて確認することができる。

記者 : パク・スイン