「ミョヌラギ2」チェ・ユンラ、シーズン1とは異なる魅力を披露“憎まれたけど幸せだった”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=Fantagio
女優のチェ・ユンラが「ミョヌラギ2」の放送が終了した残念な気持ちと共に、作品とキャラクターへの愛情を示した。

彼女はKakao TVオリジナル「ミョヌラギ2」(演出:イ・グァンヨン、脚本:ユ・ソンイ、企画:kakaoM、制作:SBS Mobidic、メディアグループTAKE2)を通じて、憎たらしいが何となく同情を誘う“国民の小姑”のム・ミヨン役に扮し、毎週土曜日に笑いと涙を伝えて活躍した。憎たらしい小姑、もう一人の嫁として登場したシーズン1とは異なり、人間ム・ミヨンそのものの姿を率直で淡白に描き出し、自分の人生を自ら選択する姿で共感と響きを届けた。

多くの人々に愛されただけに、所属事務所のFantagioは「ミョヌラギ2」を通じてキャラクターのストーリーを完全に完成させ、視聴者の関心を集めたチェ・ユンラの一問一答を公開した。

――Kakao TVオリジナル「ミョヌラギ2」の放送が終了しました。長い間、撮影した作品なので意味深いと思いますが、感想を教えてください。

チェ・ユンラ:こんにちは。Kakao TVオリジナル「ミョヌラギ2」で憎たらしいが、同情を誘うム・ミヨン役を務めた女優のチェ・ユンラです。視聴者の皆さんの多くの愛と関心のおかげで、シーズン2でも挨拶することができました。これまで大切なお時間を割いて視聴してくださったすべての方々と、一生懸命にドラマを作ってくださった俳優の方々、スタッフの方々にも感謝の言葉をお伝えしたいです。まだ公開していないエピソードがたくさんあると思うので、シーズン3でもご挨拶できる日が来ることを願っています。またお会いできるその日まで、皆さん平安で幸せな1日をお過ごしください。ありがとうございます。

――実際に俳優たちと現場で家族のように過ごしたと聞きました。記憶に残っているエピソードはありますか?

チェ・ユンラ:シーズン1とシーズン2の始まりが、作中で私の母として出演したムン・ヒギョン先輩の誕生日エピソードなんですが、シーズン2では私が直接、誕生日の食事を作りました。そのシーンを撮影する時、台本にはないセリフで次男のグヨン兄さん(クォン・ユル)と一緒に食事を作るシーンが最も記憶に残っています。別に準備していなかったにも関わらず、現場で実際の兄のように完璧な呼吸でした。また、私たちの姿を見てため息をつく母の姿を見て「あ、これが本物の家族のような雰囲気なんだ」と感じました。

――ム・ミヨンはシーズン1で視聴者に憎まれましたが、シーズン2では同情を誘うキャラクターでした。最も記憶に残るシーンやセリフはありますか?

チェ・ユンラ:第11話で母とブランコで会話を交わしたシーンが記憶に残っています。一緒にアメリカに行こうという夫のチョルス(チェ・テファン)の言葉に迷っていた時だったんですが、その時、母のセリフが最も記憶に残って、感動的でした。「あなたが最も幸せになれる道を選んでよ。お母さんは絶対あなたの味方だから」というセリフでしたが、家族をはじめ、人々の視線を気にして、毎日重い心で過ごしていたミヨンにとって、最も勇気をくれたセリフだと思います。

――ム・ミヨンを演じる際、最も集中した部分は?

チェ・ユンラ:シーズン2ではシーズン1より反省した姿、後悔している姿を見せたかったんです。憎らしかった姿は全て消したかったんですが、人が一瞬にして変わってしまうと、逆に違和感が感じられると思ったので、徐々に成長していくミヨンを表現する方法についてたくさん悩みました。

――自身が思うム・ミヨンという人物を一言で表現してください。

チェ・ユンラ:他人の視線を気にする、外剛内柔の小心者(笑)。

――チェ・ユンラとム・ミヨンの似ている部分と違う部分は何ですか?

チェ・ユンラ:作中、父のム・ナムチョン(キム・ジョング)が実際の父と違うようで、似ています。それで台本を見る時、慣れているエピソードが多くて新しくなかったんです。そして各家族の中で、ミヨンとチェ・ユンラの役割も似ているようです。ただし違いは、私がミヨンだったとしたら、私が先に出て不便な状況が発生する前に両親を止めたと思います。そうしてセンスがない兄たちの代わりに、サリン姉さん(パク・ハソン)とヘリン姉さん(ペク・ウネ)を守ってあげたでしょう! ですが、たぶん実際の兄たちだったら、結婚する前に私に叱られたんじゃないかと思います(笑)。

――ム・ミヨンの勇気ある決定を、多くの視聴者たちが応援しながら待っています。チェ・ユンラが思うミヨンの未来は?

チェ・ユンラ:ミヨンはこのように決定するまで、たくさん心配し、悩んできました。苦しくて涙もたくさん流しましたが、それだけより輝いて、明るい未来が展開されると思います。賢いミヨンはやりたかった勉強に再挑戦し、素敵なキャリアウーマンになって、誰よりも華やかなバツイチの生活を満喫するでしょう。「寂しい日々はすべてさようなら! あなたの心の中の涙ももうさようなら!」という歌詞のように。

――最後に一言お願いします。

チェ・ユンラ:視聴者の皆さんに憎まれたりしましたが、私には大事だったミヨンに会うことができ、とてもありがたい時間で、幸せでした。私はいつも帰ってくる準備ができているので、ミヨンも私も自分の人生を過ごし、また会いたいです。最後まで応援していただいてありがとうございます!

記者 : イ・スンロク