女優のク・ヘソンが旧正月を迎え、ファンからの変わらない愛情に感謝の挨拶を伝えた。

本日（1日）、彼女は自身のInstagramに「高校生時代、祝日になればコンピューターのある伯父の家で、HADURI（韓国で1990年代後半から2000年代初頭まで、学生たちの中で大流行した写真・動画プログラム）カメラを使いながら、自ら『綺麗だ』と言って、またファンたちが『綺麗』と言ってくれるのが当たり前だった名節イベントでもあり、また栄光なことだった」と回想した。

続いて「20年がふわりと過ぎた今回の名節にも、私をその時と同じように『綺麗』と言ってくれるファンたちに『人生が一時の栄光でしか続けることができないことを悟った年齢』と言ったにもかかわらず、名節イベントのようにまだ私を可愛がってくれて、心から感謝をお伝えしたく、文を載せてみる」とし「あなたたちも変わらず綺麗だ」と伝えた。

ク・ヘソンは学生時代、インターネットオルチャン出身であり、2002年にCMで芸能界にデビューした。彼女はその当時の写真を大公開して、ファンをときめかせた。