イ・セヨン、役作りのため増量するも「『赤い袖先』撮影中に10kg痩せてしまった」

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写真=MBC「赤い袖先を握りしめて」放送画面キャプチャー
女優のイ・セヨンが演じるキャラクターのために増量したと明かした。

最近韓国で放送されたMBC旧正月特集「赤い袖先を握りしめて」に2PMのジュノ、イ・セヨン、イ・ドクファなど10人が出演した。

「赤い袖先」でソン・ドクイム役を務めたイ・セヨンは「18歳のセンガクシ(研修宮女)の時からスタートするので、初々しい姿を見せたかった。それで3~4kgほど増量した状態で撮影を始めた。ところが撮影中に落ちてしまって、今よりも10kg痩せていた。撮影後に再び7~8kg増やした」と明かした。

ジュノは「僕が食べたいものを代わりに食べさせた」と言い、イ・セヨンは「(ジュノが)夜食のメニューも勧めてくれた」と付け加えた。

MCのト・ギョンワンは「今後、太らなければならない時があったらうちに来てください」と言った。妻のチャン・ユンジョンは隣で「7~8kgの増量はとても簡単よ」と言い、笑いを誘った。

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記者 : パク・スイン