AB6IX イ・デフィ、仮想妻IZ*ONE出身カン・へウォンからの手紙に感動の涙(動画あり)

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写真=Discovery Channel Korea、Mnet「私たち、家族になりました」放送画面キャプチャー
AB6IXのイ・デフィが、仮想の妻であるIZ*ONE出身のカン・へウォンが書いた手紙に涙を流した。

韓国で1月24日に放送された「私たち、家族になりました」では、2人だけのデートを楽しむイ・デフィとカン・へウォンの様子が公開された。

同日、イ・デフィは「夫婦生活があとわずかしか残っていない」とし、最後のプレゼントとしてカン・ヘウォンが好きなデイジーの花をプレゼントした。また、ネックレスのチェーンをプレゼントし、「夫婦生活が終わったら指輪ははめないと思うけれど、これにかけてずっと持っていてほしい」と話した。

カン・ヘウォンもイ・デフィのためにプレゼントを用意した。イ・デフィがカン・ヘウォンのために作曲した曲が流れる中で、彼女は自身が書いた心の込もった手紙を読んだ。

彼女は「最初は弟のようだったけれど、新しい姿をたくさん知ったよ。いつも気遣ってくれる姿を見て、あなたが私より大人っぽい一面があることを知った。無愛想で感情表現がうまくできない私のせいで、気を悪くした瞬間があったと思う。でも、いつも明るい姿だけ見せてくれてありがとう。これからもたくさんの人に愛されることを願っている」と伝えた。

カン・ヘウォンの心が込もった手紙に涙を流したイ・デフィは、熱いハグをして、最後の瞬間を楽しんだ。

記者 : パク・ジョンミン